原発事故・課題と今後

増え続ける汚染水、残されたままの核燃料、そして奪われた人々の暮らし…いまだ数多くの難題が山積する福島第一原発事故の“いま”を集めました。

福島第一原発 原子炉への注水1時間停止

5日午前、福島第一原発3号機で点検作業員の肘が誤ってポンプのスイッチに接触しスイッチが切れ、約1時間原子炉への注水が止まった。現在、原子炉に異常は見られず。注水が長時間にわたり止まると、燃料デブリの温度上昇など安全が保てない恐れがあった。

2016年12月5日 14:34

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原発事故 賠償や廃炉費用、20兆円規模に

2016年11月29日 01:14

福島第一原発事故の賠償や廃炉などにかかる費用が当初の約2倍の20兆円を超える規模に膨らむ見込みであることが判明。増加分の負担について経産省は専門家による会議で議論していて、原則、東電に負担させる方針だが、一部は電気料金に上乗せされる見通し。

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福島第一原発 賠償・廃炉など20兆円超か

2016年11月28日 11:43

福島第一原発事故の賠償や廃炉などにかかる費用が当初の約2倍の20兆円を超える規模に膨らむ見込みであることが経産省の試算で分かった。費用の増加分については原則、東京電力に負担させる方針だが、一部は電気料金に上乗せされる見通し。

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白血病で労災認定 元原発作業員が東電提訴

2016年11月22日 18:42

福島第一原発などで働いた結果、白血病になり労災認定された元原発作業員の男性が、東京電力などに約5900万円の支払いを求める裁判を起こした。男性は原子炉建屋のカバー設置工事などを担当しており「十分な被ばく対策がとられていなかった」などと主張。

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放射能を特殊な技術で画像に…展示会を開催

2016年10月29日 16:20

福島第一原発事故で放出された放射能を特殊な技術で画像にした展示会が、29日から埼玉県東松山市のギャラリーで始まった。主催したギャラリーは、子育てをしている母親らに、事故のことを忘れず放射能の現実を見てもらうため企画したと語っている。

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廃炉想定費用“数千億円”程度にまで膨らむ

2016年10月25日 15:51

福島第一原発事故にともない原発の廃炉費用などについて話しあう会議が25日、経産省で開かれ、廃炉費用が現在想定されている年間約800億円から、数千億円程度にまで膨らむ可能性があるとの見通しが示された。会議では、年度内に提言をまとめる方針。

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全村避難続く…飯舘村の住民を支援する催し

2016年10月24日 00:26

福島第一原発事故の影響で、今も全村避難が続く飯舘村の住民を支援する催しが23日、東京で開かれた。東大大学院などの協力を得て、飯舘村での生活や農業再生に何が必要かを考えるもの。飯舘村の住民や一般参加者など約150人が参加し、意見交換を行った。

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原発事故で栃木県内保管の指定廃棄物が半減

2016年10月17日 17:47

福島第一原発の事故で出た指定廃棄物のうち、栃木県内のものが半減していたことが国の調査で分かった。しかし10年後にも相当量が残るとして、国は県内での最終処分場の必要性を改めて強調した。

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福島第一原発 膨らむ廃炉費用巡り協議

2016年10月5日 20:23

東京電力の福島第一原子力発電所の事故にともなう廃炉費用などを誰がどう負担するのか話し合う会議が5日に始まり、東電が負担するのが原則として、さらなる経営改革を求める意見が出た。東電・広瀬社長は事業再編を含めた改革を実行する考えを示したという。

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原発事故賠償責任 事業者の“上限”を検討

2016年10月3日 12:24

原発事故が起きた際に、電力会社など事業者の賠償責任に上限を設け、超えた分は税金や電気料金など国民負担で補う案の国による検討が3日、専門部会で始まった。専門部会は、今年度中に賠償制度の見直し案をまとめる方針。

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福島原発 復水器に“1000倍”の汚染水

2016年9月28日 20:08

福島第一原発の建屋内にたまっている汚染水のうち、復水器と呼ばれる設備にたまっている水が約2000トンあり、他の汚染水に比べ約1000倍もの高濃度であることが初めて明らかにされた。

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電気料金増も?福島第一原発廃炉費用で議論

2016年9月27日 12:55

福島第一原発の廃炉の費用を誰が負担するかなどを話し合う会議の初会合が27日、経産省で開かれた。費用は東京電力が約2兆円を準備する予定だが大きく膨らむことが懸念され、利用者の電気料金負担が増える可能性もある。

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事故後初めて海中のガレキ回収作業 福島

2016年9月26日 20:51

福島第一原発の事故以降、試験的な漁も行われていない原発20キロ圏内の海域で、26日から海の中のガレキの撤去が始まった。27日からは、いわき市漁協でもガレキの回収を始める予定で、作業は来年2月まで続く。

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