東日本大震災のいま

力強い“復興の声”が聞こえてくる一方で、今も不安を抱えたまま仮設住宅で暮らす人たちも…震災後の課題と今後を探ります。

除染廃棄物 都市部から初の輸送

福島県郡山市の安積第二小学校で27日、校庭に埋められていた除染廃棄物を中間貯蔵施設の保管場へ運び出す試験的な輸送が始まった。除染廃棄物は東北道などを使い、福島・双葉町にある中間貯蔵施設の保管場に運び込まれる。都市部からの運び出しは初めて。

2015年7月27日 14:28

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内陸に集団移転「玉浦西地区」まち開き式典

2015年7月19日 12:16

宮城県岩沼市で、震災の津波で家を失った沿岸部の6地区の住民が内陸部に集団移転した約1000人の新しいまち「玉浦西地区」のまち開きの式典が19日、開かれた。竹下復興相は「新しい街の伝統を作り上げ、次世代に引き継いでほしい」と激励した。

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安倍首相、南三陸町の仮設商店街などを視察

2015年7月11日 17:54

東日本大震災から4年4か月となる11日、安倍首相は被災地である宮城県の南三陸町を訪れ、仮設店舗で営業する商店街などを視察した。視察後、安倍首相は「住民の方の笑顔が増えていくよう、復興の加速化に力を入れていきたい」と語った。

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復興事業費、新たな負担の枠組み決定

2015年6月24日 21:50

政府は24日、東日本大震災からの復興事業費について、来年度から5年間の新たな負担の枠組みを決定。一部の事業費は、岩手・宮城・福島の被災3県の自治体にも負担を求めるという。国の負担分の財源は、復興特別所得税の増収分などで確保するとしている。

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被災3県知事 復興事業費の枠組み大筋了承

2015年6月23日 01:23

22日夜、竹下復興相と宮城・岩手・福島の3県の知事が宮城県内で会談し、来年度から5年間の政府の復興事業費の枠組みについていずれの知事も大筋で了承した。これを受け政府は24日の復興推進会議で来年度以降の復興事業費の枠組みを正式に決定する予定。

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“処分場”説明会で反対意見相次ぐ 栃木

2015年6月22日 23:09

福島第一原発事故で発生した放射性物質を含む栃木県内の「指定廃棄物」の処分場を建設する計画をめぐり、環境省が22日、宇都宮市で2回目の説明会を行った。県内の約130人が参加したが、参加者からは県内に処分場を造ることに反対する意見が相次いだ。

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復興予算の地元負担率 福島が軽減要望

2015年6月8日 20:47

福島県と県内の市町村は、国が明らかにした最大3.3%の負担を求める復興予算の地元負担率について、「原子力災害は長期に及び、国の支援は欠かせない」として、負担をさらに軽減するよう求めた。国はこれらの要望を踏まえ、今月中に最終方針を決める考え。

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求む!職員 被災3県が合同説明会

2015年6月6日 18:51

岩手・宮城・福島の3県が6日、都庁で東日本大震災からの復旧・復興業務を担当する任期付き職員を募集するため、初の合同説明会を開催。3県ではまちづくり事業など復旧・復興を進めるための人材が不足し、小泉復興政務官も実情を知って欲しいと呼びかけた。

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復興財源の新方針 自治体“1~3%負担”

2015年6月3日 12:57

復興庁は3日、これまで国が全額負担してきた東日本大震災の復興財源について、被災した地方自治体に来年度から1~3%程度の負担を求める事業を発表。道路など防災インフラの整備などを対象事業に指定する一方、高台移転や原発事故の関連事業は対象外に。

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震災で不通に…JR仙石線、全線で運転再開

2015年5月30日 11:29

東日本大震災で被害を受け、一部区間が不通となっていた宮城県のJR仙石線が30日、震災から4年2か月ぶりに全線で運転を再開。JR石巻駅には全線開通の一番列車を祝おうと、多くの地元住民や鉄道ファンが駆けつけた。

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与党 震災復興支援の第五次提言を大筋合意

2015年5月25日 20:14

自民・公明の与党は25日、東日本大震災からの復興支援の第五次提言について大筋合意した。福島県内の「居住制限区域」と「避難指示解除準備区域」について、2017年3月までに避難指示を解除する事などを明記し、今週中にも政府に提出する。

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震災で閉鎖の国民宿舎 一部お披露目 千葉

2015年5月21日 16:29

東日本大震災以降閉鎖していた千葉県旭市の国民宿舎が今年7月に生まれ変わることが決まり、20日、関係者らに一部お披露目された。

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岩手県知事「自治体負担拡大、極めて残念」

2015年5月12日 21:38

東日本大震災の復興財源について、来年度から被災自治体にも一部負担を求める方針が発表されたことを受け、被災地の各自治体は反発。岩手県の達増知事は「集中復興期間を延長せずに、自治体負担拡大の考え方が盛り込まれたことは極めて残念である」と述べた。

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