東日本大震災のいま

力強い“復興の声”が聞こえてくる一方で、今も不安を抱えたまま仮設住宅で暮らす人たちも…震災後の課題と今後を探ります。

小学6年生が震災の手紙をタイムカプセルに

東日本大震災から11日で5年。福島県楢葉町の小学6年生が、震災の経験をつづった手紙などをタイムカプセルに入れた。楢葉町は津波で13人が亡くなった上、原発事故でも被災した。子どもたちは、成人式の時にもう一度ここに戻って手紙を読み返すという。

2016年3月10日 21:18

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首相“今後5年間を「復興・創生期間」に”

2016年3月10日 21:03

安倍首相は東日本大震災から5年を迎えるにあたって、記者会見を行った。今後5年間を「復興・創生期間」と位置づけて、被災地の支援を行っていく考えを示し、一部区間が不通となっているJR常磐線を東京五輪前の2019年度中に全線開通を目指すと述べた。

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震災から5年 首相“東北観光復興元年に”

2016年3月10日 19:37

安倍首相は東日本大震災から5年を迎えるにあたって記者会見を行い、今年を「東北観光復興元年」と位置づけ、20年には東北への外国人観光客を3倍に増やす方針を明らかに。また原発事故の帰還困難区域の見直しについて、夏までに政府の考えを示すとした。

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後世につなぐ…茨城県の震災の記録を展示

2016年3月7日 21:31

東日本大震災から5年を前に、茨城県庁では被害や復興の状況などを記録した資料の展示が7日から始まった。初公開のものも多く、津波や地震のために止まった時計や笠間市の県立病院の中庭に面した大きなガラス窓の破片など貴重な資料が11日まで見られる。

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震災で津波被害の郵便局 元の場所で開局

2016年3月7日 16:41

震災で津波被害を受け、仮設店舗で営業していた宮城県亘理町の荒浜郵便局が元の場所に新店舗を再建し7日から営業を始めた。被災した同県内の郵便局で、新設店舗での営業開始は3店舗目。県内では現在も8店舗が仮設店舗で営業し、17店舗が休業している。

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首相が福島訪問 燃料電池工場など視察

2016年3月5日 18:44

東日本大震災から5年を迎えるのを前に安倍首相が5日、被災地・福島を訪れた。安倍首相は楢葉町で雇用の受け皿となっている燃料電池工場を視察。原発事故を受け、福島県は水素エネルギーの普及を目指しており、安倍首相も後押しする考え。

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福島・飯舘村の「までい着」販売会 千葉

2016年3月5日 17:34

原発事故からまもなく5年。全村避難が続く福島県飯舘村の村民が作ったふるさとの服「までい着」の販売会が、千葉県の西武船橋店で行われている。までい着とは「心を込めて」という意味の方言がついた作務衣に似た服で、飯舘村では普段着として愛されている。

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環境相 宮城の指定廃棄物仮置き場を視察

2016年3月5日 14:08

丸川環境相は5日、就任後初めて宮城県を訪れ、村井知事と福島第一原発事故で発生した放射性物質を含む指定廃棄物の仮置き場を視察。環境省は栗原市、大和町、加美町の3市町から1か所選び、最終処分場を造る計画だが、3市町は候補地の返上を求めている。

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安倍首相 福島の牧場視察「全力で応援」

2016年3月5日 11:55

東日本大震災から5年を迎えるのを前に、安倍首相が被災地・福島を訪れ、復興した牧場を視察した。酪農家が「一日も早く自立できるよう努力していきたい」と話したのに対し安倍首相は「何といっても生業が大切だ。皆さんの成功を全力で応援したい」と話した。

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JR常磐線、2020年春に全線開通へ

2016年3月1日 20:15

東日本大震災以降、一部区間の運行が再開していないJR常磐線の全線開通が、除染が進んだことなどから2020年春になることが分かった。安倍首相が今月5日に福島県を訪問し表明する。運行再開のメドが立つことで福島県沿岸部の復興の加速化が期待される。

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被災地の農林水産業「復旧・復興」状況は?

2016年3月1日 16:40

東日本大震災からまもなく5年がたつが、農林水産省は、被災地における農林水産業の復旧・復興の状況を発表した。

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被災高速道路の復旧工事“談合”で刑事告発

2016年2月29日 12:40

東日本大震災で被災した高速道路の復旧工事を巡る談合事件で、公正取引委員会は道路舗装会社10社と担当者11人を刑事告発した。日本道路の宮村博三元東北支店長が談合の中心的人物だったとみられ、東京地検特捜部は宮村氏ら11人を在宅起訴する方針。

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“Jヴィレッジ”再開へ復興本社移転で調整

2016年1月23日 13:42

東京電力は、福島県の広野町と楢葉町にあるJヴィレッジに置く「福島復興本社」を、今年度内に富岡町に移転する方向で調整している。サッカーのトレーニング施設だったJヴィレッジについて、県は、東京五輪を前に従来の施設として再開させる計画だという。

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