関根勤、主役のダメ親父たちは「裏・関根」

2015年5月23日 17:48

タレント・関根勤の初監督映画「騒音」の初日舞台あいさつが23日、都内で。家庭で虐げられるオヤジたちが活躍する物語で「あれは“裏・関根”。(オヤジたちを)合体させると僕になるんです」と解説した。

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 タレント・関根勤(61)の初監督映画「騒音」の公開初日舞台あいさつが23日、都内で行われ、関根監督のほか、キャストの温水洋一(50)、村松利史(58)、酒井敏也(55)、廣田あいか(16)らが出席した。

 突然、現れた地底人に“オヤジチーム”が立ち向かう…という関根ワールド全開のコメディー。タレントの明石家さんま(59)、タモリ(69)、娘の関根麻里(30)ら豪華メンバーの友情出演も話題となっている。

 関根は、初監督作品が初日を迎え、「心境といたしましては、幼稚園の息子の入園式に来たような感じ」と笑顔。
 職場や家庭で虐げられているオヤジを好演した温水、村松、酒井について「あれは“裏・関根”です。家庭内で家族に冷たくされている役も僕、中学高校でモテなかった役も僕。3人を合体させると僕になるんです」と解説した。

 温水、村松、酒井の共演は初で、関根は「プロデューサーに『この3人じゃなきゃ嫌だ!』って言ったんです。じゃがいも、さといも、えびいもという感じ。全部違う味がある」と熱弁。
 「芸人と、素晴らしいコメディーができる俳優さんのコラボ、ハーモニーを見てほしい。ハンバーグで言うと牛肉が俳優さんで、芸人が豚です。その“あいびき”のおいしさを楽しんで」と笑いを交えてPRした。

 温水は「引き受けて良かった、と思える作品に出会えた。楽しんでやりました」と、にっこり。村松は苦笑いで「想像以上にくだらないですが、それもこの映画の個性」と胸を張った。
 登壇者の中では紅一点となった「私立恵比寿中学」のメンバー・廣田は「一番すごいと思ったのは、どんどんオヤジがかわいく見えてくるところ。最初は何とも思っていなかったのに、一生懸命やっている姿がかわいく見えて『頑張れ~』って思えた」と女性目線でオヤジの魅力をアピールした。

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