バイトAKB「契約満了」次の目標へ巣立つ

2015年2月28日 20:00

バイトAKBが28日、東京・AKB48劇場で「素敵な思い出をありがとう公演~最後の本気バイト、劇場で見てください!!~」を開催。全22曲を披露した。メンバーは、本公演をもって契約満了となる。

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 アルバイト求人情報サイトでメンバーを募り、昨年10月から稼働を始めた「バイトAKB」のメンバーが28日、東京・秋葉原のAKB48劇場で「バイトAKB 素敵な思い出をありがとう公演~最後の本気バイト、劇場で見てください!!~」を開催した。

 中学生から25歳までのメンバーは期間中、AKB48の一員としてライブや握手会などのイベントに参加したほか、テレビやCM出演などAKB48と活動をともにしてきた。初めての劇場公演となる本公演をもって「契約満了」(関係者)となる。

 約2カ月間のレッスンの成果を身体に染み込ませ、AKB48のヒット曲「心のプラカード」や「恋するフォーチュンクッキー」などアンコールを含め22曲でパフォーマンス。CM曲として流れた「バイトルローテション」(「ヘビーローテーション」の替え歌)で活動を締めくくった。

 メンバーは次の目標に向かい、巣立つ。
 「第2回AKB48グループ ドラフト会議」(5月10日)にエントリーするメンバーが多い中、今秋、新潟を拠点として稼働するNGT48入りを希望するのは、東京出身の方伊儀(かたいぎ)まどか(17)だ。
 「もし選ばれたら、1期生ということで最初からいろいろあると思いますが、AKB48グループの一員としてやっていきたい」と抱負を語った。

 元AKB48のメンバーで、足のけがが原因で2009年に卒業した佐伯美香(25)は、バイトAKBの一員として7年ぶりの舞台に立った。久しぶりに柏木由紀(23)と再会した際には「私が泣いていたので、抱きしめてくれました」という。
 今後の進路について「ドラフト会議もNGT48も選びません。スタッフさんの大変さを知ったので、そっちにも興味を持った。こっち(=ステージ)に立った者として分かる部分もあるので、やってみたいですね」と裏方への転身を希望した。

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