嵐、ツアーに込めた「15周年の感謝」

2014年12月24日 5:00

アイドルグループの嵐が23日、「ARASHI LIVE TOUR 2014 THE DIGITALIAN」の最終公演を都内で。ファン5万5000人に松本潤は「感謝しています。ありがとう!」

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 アイドルグループの嵐が23日、東京ドームで「ARASHI LIVE TOUR 2014 THE DIGITALIAN」のファイナル公演を開催した。

 11月にスタートした5大ドームツアーもいよいよ最終日。今ツアーは、松本潤(31)が中心となって全体の演出や構成などを練った。
 本番前の会見で、櫻井翔(32)は「今まで見たことがあるものはなるべく排除して、進化というか前に進む姿勢を見せることがテーマだった。進化と、15周年の感謝が詰まったステージになったと思います」と胸を張った。

 「2014年を漢字一文字でたとえると?」と質問されると、大野智(34)は「振り付けの『振』。15周年で振り返ることも多かったし」、櫻井は「5人の『五』」、松本は「挑戦の『挑』」、二宮和也(31)は「『集』。5人で集まる機会が多かった」と回答。
 最後に相葉雅紀(32)が「メンバーと本当に一緒にいた1年だったし、『一緒!』」と言い切ると、まさかの二文字にメンバーがいっせいにダメ出し。改めて相葉が「『家』。嵐っていう基となるところ、家に、ファンの方やまわりのみんなが関わってくれた1年でしたし…」と発表すると、櫻井は「すごくいいことを言ってるんですけどね。漢字が(『家』から別のものに)変わらないかな…」と頭を抱えていた。

 本番では5万5000人にアルバム「THE DIGITALIAN」の収録曲など全37曲を披露。
 大野が振り付けを担当した「TRAP」など4曲を披露したほか、新たな試みとして巨大ムービングステージ「ARASHI MOVING WING」、LEDライト無線制御システムを採用した「ARASHI ファンライト」などの演出でファンを熱狂させた。
 最後に櫻井は「この5人じゃないと嵐じゃない、この5人だけでも嵐じゃない。15周年の1年を5人で過ごしてきて、すごく強く思いました。誰かが欠けても嵐じゃないし、支えてくださるみなさんがいるから嵐でいられる。これからも一緒に嵐を作っていけたらと思います」とあいさつ。松本も「来た人が楽しめる空間を、これからも5人で作っていきたい」と約束した。

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