Berryz工房、36枚目でラスト飾る

2014年10月4日 12:20

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 今年8月、「2015年春より無期限の活動停止」を発表したアイドルグループ、Berryz工房が、11月12日に36枚目のシングル「ロマンスを語って/永久(とわ)の歌」(両A面)をリリースすることを発表した。2004年3月3日にメジャーデビューしてから約10年、ラストシングルになる。

 楽曲「ロマンスを語って」は、最近のBerryz工房にはなかったロマンあふれるキュートな楽曲で、プロデューサーのつんく♂(45)は「モータウンサウンドをリスペクトさせていただききつつ、夏ではなく冬のイメージで制作しました。いかにキラキラさせるか、つまり星が見えてくるようなサウンド作りがポイント。星が見えてくるようなサウンド」と狙いを明かした。

 1曲の「永久(とわ)の歌」は、活動停止という話が具体的になかった時期に制作された曲にもかかわらず、メンバーを心からリスペクトする気持ちが詰め込まれた楽曲となっているという。

 両楽曲は、10月18日、神奈川・ハーモニーホール座間からスタートする「Berryz工房デビュー10周年記念コンサートツアー2014秋 ~プロフェッショナル~」で初披露する。

 活動停止まで半年を切ったことにキャプテンの清水佐紀(22)は「この10年間、大好きな歌を私たちは歌い続けてくることができました。つんく♂さんやスタッフ、そしてファンの皆様、本当にありがとうございます」と感謝の気持ちでいっぱい。「思い返すと、小学生でデビューした私たちにとって1stシングル『あなたなしでは生きてゆけない』はハードルの高い大人な曲でした。歌詞に出てくる『半信半疑』の意味が理解できず、メンバーみんなで辞書で調べていたのが懐かしいです。締めくくりとなる今作は、今の私たちだからこそ伝わるものがあるのかなぁと思っています。これからも私たちの心に残っていく大事な曲になると思うので、ひとりでも多くの方に聴いていただけたらうれしいです」と呼びかけた。

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