ソニン、演劇留学で芸人系の女優に転身!?

2014年9月8日 15:53

舞台「三文オペラ」のけいこが8日、東京・新国立劇場で公開。主演の池内博之は音楽劇初挑戦。音符が読めない状態からスタートしたが、「特訓を受けて、ようやくお披露目できる形になった。大丈夫です」

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 舞台「三文オペラ」のけいこが8日、東京・新国立劇場で公開され、キャストの池内博之(37)、ソニン(31)、石井一孝(46)、島田歌穂(50)、山路和弘(60)が会見を開いた。

 劇作家のベルトルト・ブレヒトが手がけた音楽劇で、19世紀の英ロンドンを舞台に、エネルギッシュな登場人物の悲喜こもごもを描く。

 主演の池内は、大泥棒で色男のメッキース役。音楽劇初挑戦で「音符が読めない」状態からスタートしたが、「特訓を受けて、ようやく皆さんにお披露目できる形になりました。大丈夫です」とひと安心。
 相手役のポリーを演じるソニンが「そんなこと忘れるくらい素晴らしいですよ。初めてのミュージカルとは思えない」とたたえれば、メッキースの親友で警視総監役の石井も「芝居歌がうまいんですね。感情を伝える芝居的な歌、セリフの延長みたいなのがうまい」と太鼓判を押した。

 文化庁の海外研修制度などを利用して2012年12月から約1年半、米ニューヨークに演劇留学していたソニンは、帰国後初舞台。留学を経て変わったことを「性格?あまり変なことを気にしなくなった。アメリカで自由を得た感じ」と語った。
 けいこでは当初、日本語のせりふ回しに苦労したようだが、今ではすっかりムードメーカー。石井が「いつもけいこ場がアイデア発表会みたいになる。『こんな引き出しもありますけど?』みたいなのがいっぱいあって、面白い」とソニンを評すれば、ポリーの父親役の山路が「ウチの“娘”は芸人系の女優さんなんで」とジャンル分けすると、キャストや報道陣から一斉に笑い声が起こった。

 10日から28日まで同所で。

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