宇都美慶子、8年ぶりワンマン公演に感無量

2014年1月30日 19:37

要約

シンガー・ソングライターの宇都美慶子が30日、ワンマンライブ「Simple Life」を都内で。双子の出産、甲状腺の手術を乗り越えてのライブで、「泣かないように」と意気込み、17曲を歌唱した。

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 シンガー・ソングライターの宇都美慶子(44)が30日、都内で8年ぶりのワンマンライブ「Simple Life」を開催した。

 2013年12月4日に5年8カ月ぶり10枚目となるアルバム「Simple Life」を発表。ワンマンライブは8年ぶりで「『今まで何をやっていたの?』と皆さんに言われるのが、(活動を再開して)『覚えていてくださったんだ』と思えて幸せになってしまう日々をプロモーションで送っています」と苦笑した。

 2008年に双子の女児を授かり、出産。その後甲状腺の濾胞腺腫(ろほうせんしゅ)を患い、09年4月に手術を受けた。
 声が出なくなる恐怖におびえるなど幾多の困難を乗り越えての本格復帰に「もう歌手としては難しいかなとも思っていたんですが、私には曲作りがありました。人生のいろんなことで壁にぶつかったり、楽しんだり、幸せを感じたり。厳しい日もありますが、そういうことを歌にできるわけだから一生懸命、曲を書いていました」とシンガー・ソングライターとして活動できる喜びをかみしめ、「きょうは泣かないように歌おうという意気込みでいっぱいです」と語った。

 現在は双子の育児に追われつつも充実の日々を送っており、子どもと歌を歌うこともあるという。「歌が大好きなのでソファがステージ。『アンパンマン』(のテーマ曲)や『おもちゃのチャチャチャ』や…みんなでとにかく歌をよく歌っています」とにっこり。
 「子どもも歌手の道に?」という質問には「子どもたちは違う道がいいかな、なんて正直思ったり。毎日曲との闘いでずっとうなっていたりしますので…好きな道に行ってもらう手助けができたら」と本音を明かした。

 ライブではアルバムの表題曲など全17曲を披露。最愛の2人の娘も会場に駆けつけた。

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