お嬢様芸人たかまつなな、ワラチャン優勝

2013年12月11日 21:52

お笑い芸人のたかまつななが11日、東京・汐留の日本テレビで開催された「ワラチャン!~U-20お笑い日本一決定戦~」で優勝を飾った。今後の目標は「将来は社会問題をお笑いで分かりやすく伝えたい」

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 お笑い芸人のたかまつなな(20)が11日、東京・汐留の日本テレビで生放送された「ワラチャン!~U-20お笑い日本一決定戦~」で優勝を飾った。

 20歳以下のお笑い日本一を決める大会で、決勝には小学5年と中1の姉妹コンビやハーフと日本人の19歳コンビなど8組が進出した。

 たかまつは、フェリス女学院を卒業し現在は慶応大学に通うお嬢様。曾祖父が東京大学の名誉教授というお嬢様生活をキャラクターとして押し出し、フリップを使った芸で笑わせた。お笑い芸人として芸能プロダクションにも所属し、5年のキャリアを持つ。
 優勝が決まった瞬間、「お父様、お母様、優勝しました!」と、お笑い芸人になることに今も反対している両親に報告した。

 放送終了後、取材に応じ、「本当に、本当にうれしゅうございます」とお嬢様らしくコメントし、「やっと、いいご報告ができる」と安堵の表情を見せた。
 「こんなにウケたことはないぐらいウケた」と手ごたえもばっちりで、番組MCのタカアンドトシの2人も「そりゃ、優勝するわ」と納得だった。

 優勝賞金は200万円。使い道について「家は…(お金持ち)なのですが、お笑いを始めてから資金援助がなくなって、バイト生活なんです」と辛酸をなめている現状を明かし、「『ワラチャン!』に向けてバイトも2カ月休んで、衣装も新調したのでお金がなくて。教科書も買えなくて…」とお嬢様形無しの日々を告白した。
 今後の目標は、「将来は社会問題をお笑いで分かりやすく伝えたい」と力強く語った。

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