中村うさぎさん、一時数分程度の心肺停止に

2013年9月18日 18:46

作家の中村うさぎさんが一時心肺停止状態に陥っていたことが、分かった。友人のタカナシクリニック院長・高梨真教氏がブログで報告。中村さんは15日に容体が急変したが、現在意識は回復しているという。

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 作家の中村うさぎさん(55)が一時、心肺停止状態に陥っていたことが、分かった。

 中村さんが友人のタカナシクリニック院長・高梨真教氏とともにつづっているブログ「中村うさぎvsマッド高梨 ガチBLOG!」で高梨氏が報告。

 ブログによると、中村さんは今年7月ごろから食欲がなく、かぜの症状もあり、8月上旬に手の震えと下肢に力が入らないことから入院。9月15日午後1時ごろ病状が急変し、数分程度の心停止と、呼吸停止を起こしたという。幸いすぐに救急蘇生したため心拍はもどったが、現在は大学病院のICUに入院しているという。

 病状はギランバレー症候群に似ているが、病気の名前は確定できない状態で、高梨氏は「自己免疫異常が関係する、中枢系の疾患の可能性が出てきました」と記している。

 高梨氏は18日にもブログを「うさぎさんが目を覚ましました!」というタイトルで更新。「低体温療法を止めて、麻酔・鎮静剤を減量した結果、今朝から目を覚まして、呼びかけに反応し、力は弱いながらも、手も握れました!人工呼吸のチューブが入っている為、しゃべれませんが、こちらの話は分かっているようです。御主人は涙を流していました。そして、すぐにご両親にも連絡を入れてもらいました。一昨日の状態から考えての最悪の状況は、意識すら戻らない可能性も考えられたのですが、今朝になって、意識や反応があったので、一安心しています」と中村さんの意識が戻ったことを報告している。

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