愛媛発アイドル"ひめキュン”メジャー進出

2013年5月25日 17:44

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 愛媛発のご当地アイドルユニット「ひめキュンフルーツ缶」=奥村真友里(まゆり、17)、河野穂乃花(ほのか、18)、岡本真依(まい、15)、谷尾桜子(さくらこ、21)、菊原結里亜(ゆりあ、15)=が25日、東京・渋谷のShibuya O-nestでライブを開催した。

 2010年8月に愛媛で産声を上げた5人組で、15歳から21歳までの少女たちが所属。11年3月に「恋愛エネルギー保存の法則」でインディーズデビューし、これまでに8枚のシングルを発売している。

 11年11月には、東京での単独ライブを成功。地元・松山市のライブハウス「ひめキュンホール(松山キティホール)」を常設会場にした定期公演は、毎回、チケットが発売数分で完売するという人気ぶりで、全国区の存在として勢力拡大中だ。

 この日のライブは、同じ事務所所属のアイドルユニット「nanoCUNE」と共演。約300人のファンに向け、「ワタシダイイチキボウ」、「キラーチューン」など12曲を踊りながら汗だくでパフォーマンスした。
 
 アンコールではリーダーのさくらこが「重大発表があります」と切り出し、「私たちはデビューして足かけ3年間活動してきましたが、インディーズを卒業することになりました。そして、8月7日に『アンダンテ』でメジャーデビューすることが決まりました」と報告。大きなどよめきが起こった。

 同曲が日本テレビ系「ミュージックドラゴン」の8月エンディングテーマに決定したこと、8月30日には渋谷のShibuya O-EASTでのライブを開催することが明かされると、待ちに待ったメジャーデビューにこれまで見守ってきたファンは声援で祝福した。
 
 レコード会社争奪戦でメジャーデビューを手に入れたことに、まゆりは「ワクワクしています。ミリオンヒットを狙います」と高いハードルを設定。ほのかは「まだ実感はないんですけど、メジャーの力はすごいなあと思います」と声を弾ませ、まいは「ひめキュンをたくさんの方に知っていただき、いいなと思っていただけるよういままで以上に頑張りたい」ときりり。
 さくらこは「より多くの人にひめキュンのよさを届けていけたらいいなと思います。ライブで日本一汗をかくグループを目指したい。世界ツアーもやりたいですね」と夢を広げ、ゆりあは「まだ実感がわきませんが、一生懸命やろうという気持ちが前より強いです。知名度を上げて、愛媛のひめぎんホールでライブをやりたいです」とうれしそうに話した。

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