エアロスミス&B’z、今夏11年ぶり共演

2013年4月26日 5:00

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 米ロックバンド、エアロスミスと日本のロックユニット、B’zがこの夏、ロックフェス「エアロソニック」で共演することが、明らかになった。

 今回で10度目のジャパンツアーを行うエアロスミスが、東京公演を「エアロソニック」というイベントとして開催することを決定。8月8日に千葉・QVCマリンフィールドでスタジアム公演を行う。
 エアロスミスは、B’zとのダブル・ヘッドライナーで共演する。エアロスミスが同スタジアムで公演を行うのは初めてで、ツアーでの日本人アーティストとの共演も初となるが、両者はイベントで共演した実績がある。

 2002年FIFA日韓ワールドカップ開催の際に、FIFAによる初の公式コンサートイベントとして、02年6月27日に東京スタジアム(現・味の素スタジアム)で開催されたFIFA WORLD CUP KOREA/JAPAN OFFICIAL CONCERTで、両雄は並び立った。以来、11年振りのステージとなる。
 02年には、エアロスミスが長年ライブ定番曲としている「トレイン・ケプト・ア・ローリン」演奏時にB’zのメンバーを迎え入れサプライズ共演するという、音楽シーンに刻まれる歴史的瞬間をファンに提供した。

 今回、エアロスミスから、ジャパン・ツアーを特別なものにしたい、というリクエストを受けた主催者がフェスティバルのようにイベント形式をとるのはどうかと提案。日米のロック王者の共演を日本での今夏の一大イベントにしたいという意向にエアロスミスが興味を抱き、以前に共演経験もあり、互いにもリスペクトしているB’zに白羽の矢が立った。

 エアロスミスのギタリスト、ジョー・ペリーは「俺たちは日本に戻ることが待ち遠しくて仕方がないよ!俺たちにとって日本のファンは、遠く離れたエアロスミス・ファミリーの一員だからね。そして今回の来日でもう一つうれしいのはのB’zのTak(松本孝弘)とKoshi(稲葉浩志)とまたステージを共にできることだ。前回B’zとプレーしてからもう11年の歳月がたったんだ。みんな、8月8日、AEROSONICで会おうな!」とコメントを寄せた。

 B’zは「2002年のエアロスミスとの共演は僕達にとって夢のような時間でした。11年振りにまた同じステージに立てるということでとても興奮しています。あのときを超えるライブを皆さんにお見せするべく、全力で臨みたいと思います。そしてもちろん僕らも思いきり楽しみます!」と静かに喜びをかみ締めた。

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