大槻ケンヂ、インド映画の応援団長に就任

2013年4月20日 14:55

要約

大槻ケンヂが20日、東京・シネマート新宿でインド映画4作品を上映する「ボリウッド4」の初日開会宣言を行った。インド映画をPRするゆるキャラ「ナン子ちゃん」を見て、大槻は「いいと思う」

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 ロックバンド「筋肉少女帯」のボーカルの大槻ケンヂ(46)が20日、東京・シネマート新宿でインド映画4作品を上映する「ボリウッド4」の初日開会宣言を行った。

 バンドの代表曲「日本印度化計画」を生み出したインド好きの大槻が、ハリウッドをもじり、ボリウッドと称されるインド映画の応援団長に就任。約15年前に「ムトゥ 踊るマハラジャ」が日本で大ヒットしたことを懐かしく振り返った。
 「筋少がデビューしてからインド映画ブームはただ1回だけだった」と肩を落とし、「きょう皆さんは映画を見たと思いますが、こんだけハイクオリティーというか、すごいものを作っているんですよ!日本映画を作る側も見る側も目が節穴ですよ!」と訴えかけた。

 「『何だろう、それ?』っていうところもボリウッド映画のいいところ」とアピールし、スパイ映画「タイガー 伝説のスパイ」のワンシーンに注目。「主人公が任務を終えて帰ってきて、牛乳をもらうじゃないですか。牛乳を美しく取るっていう(シーンの)必要性って何?なんであそこであんなに頑張るの?っていう…」とまか不思議な場面を指摘し、観客の笑いを誘った。

 この日は、インド映画を広くアピールするために誕生した、ゆるキャラ「ナン子ちゃん」も登場。顔が巨大なナンで、体がサリーをまとった普通の女性というシュールなゆるキャラで、大槻は「ナン子ちゃんはかなりいいと思う」と太鼓判を押した。
 「(奈良県のマスコットキャラクターの)せんとくん以来の恐怖、衝撃じゃないですか。普通にやるべきですよ、産業ゆるキャラの1人として」と一押しし、千葉県船橋市の非公式ゆるキャラの「ふなっしーと闘うべきですよ」と熱く語った。

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