Berryz工房バンコクライブ。全25曲

2013年3月10日 16:30

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 2008年、アジアソングフェスティバルでアジア最高新人歌手賞を受賞して以来、アジア展開にも力を入れているアイドルグループ、Berryz工房が9日、タイ・バンコクで「Berryz工房コンサートツアー2013春 in Bangkok」を開催した。10年3月に同地での初単独コンサートを成功させ、その後もPR活動などで何度もタイを訪れている。
 タイの人気歌手で俳優のトンチャイ・メーキンタイのヒット曲をカバーした「cha cha SING」を29枚目のシングルとして昨年発売するなど、タイとの結びつきは強い。

 開場前から会場付近には、自作の応援Tシャツや応援グッズに身を包んだ現地ファンが集結。開演前には、Berryz工房のコピーグループのパフォーマンスが入口横のステージで行われた。

 1曲目の「アジアン セレブレイション」で一気に盛り上がり、2曲目の「あなたなしでは生きてゆけない」では、多くのファンが独特の振付を真似する。
 MCでキャプテンの清水佐紀(21)は「2年前の震災の時にタイの方々に多くの支援をいただき感謝しています。その恩返しをきょうはできたらうれしいです」と思いを伝えた。

 ライブ中にはプレゼント抽選会や記念撮影も行われた。質問コーナーで現地のファンから「とてもカワイイ髪型ですが、変える予定はありますか?」と尋ねられたメンバーの嗣永桃子(21)は、「まだあまり真似してくれる人がいないので、流行ったらやめようと思います!」と答え笑いを誘った。
 「ももちと一緒にごはんを食べに行きたい!」という要望には「ももちはみんなのアイドルだから無理ですね。許してにゃん」とテレビのバラエティー番組で鍛えた反射神経で対応した。

 後半戦は「一丁目ロック!」や「友情 純情 oh 青春」などを次々披露。アンコール1曲目の「雄叫びボーイ WAO!」の後のMCでは、嗣永がタイ語で「私、かわいいですかー?」と客席に振り、「かわいい!」と応えさせる現地語によるコール&レスポンスを実現。最後の曲「cha cha SING」まで、全25曲を歌い切った。

 メンバーは「みなさんと歌って踊れてとても楽しかった。またタイでコンサートをやりたい!」と約束した。

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