1日消防署長七之助、恋の炎は鎮火せず

2013年3月4日 15:45

要約

中村勘九郎、中村七之助が4日、赤坂消防署の1日消防署長に任命された。都内で行われた消防演習で指揮を取った。病気療養中の市川猿翁の話題に、勘三郎は「心配です。共に闘っていきたい」と回復を願った。

全文を読む

 歌舞伎俳優の中村勘九郎(31)、中村七之助(29)が4日、東京・赤坂で平成25年春の火災予防運動の消防演習を行った。

 赤坂消防署の1日消防署長に任命された2人は委嘱状と「1日消防署長」のたすきを受け取り、舞台とは違う表情で一斉放水などを指揮。任務を遂行した。

 勘九郎は8日に赤坂ACTシアターで開幕する舞台「怪談乳房榎(かいだんちぶさのえのき)」をPRし、「火災にならない程度の熱い熱い舞台を繰り広げたいと思いますし、最後には本物の滝も流れますから。安心してご覧いただけると思います」とユーモアを交えて呼びかけた。

 昨年末に亡くなった父の中村勘三郎さん(享年57)をしのび、「父は赤坂という土地も、この舞台も愛していました。私たちを通して、父を見ていただけたらと思います」としみじみ。七之助も追加公演が決定したことを喜び「父も上で喜びます。お客様が入りきらなくて追加公演というのは父も好きだったので…」とほほ笑んだ。

 体調不良で加療中のため、出演予定だった名古屋・御園座の舞台を休演した市川猿翁(73)の話題には、勘三郎は「心配です」と眉をひそめ「僕たちも一生懸命やらないといけない。共に闘っていきたい」と力を込めた。

 七之助は自身の恋愛模様を問われると「私はまったくありません。(恋の炎は)今、鎮火されました」と余裕の笑みで交わしたが、報道陣から「昨年7月に週刊誌で報じられたエステティシャンとの関係は続いている?」と質問が飛ぶと「いや、まだ続いているんですけどね。あの、くすぶっている…まだ続いていますよ」と関係継続を告白。「定期的に会っている?」の問いにも「はい」としっかりとした口調で答えた。

要約に戻る

  • PR
  • PR

見出し、記事、写真、動画、図表などの無断転載を禁じます。
当サイトにおけるクッキーの扱いについてはこちら