「キャプテンハーロック」30年ぶり映画化

2013年1月31日 17:33

SFアニメ「宇宙海賊キャプテンハーロック」が映画化される。31日に行われた東映の2013年ラインナップ発表会で明らかになった。CGアニメ「キャプテンハーロック(仮)」として今秋公開予定という。

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 「銀河鉄道999」などで知られる漫画家・松本零士氏が原作のSFアニメ「宇宙海賊キャプテンハーロック」が映画化されることが31日、分かった。

 東映がこの日、都内で開催した2013年ラインナップ発表会で明らかにしたもので、CGアニメ「キャプテンハーロック(仮)」として今秋公開予定という。

 「宇宙海賊キャプテンハーロック」は、人類のために戦う宇宙海賊キャプテンハーロックと宇宙戦艦アルカディア号に乗り込んだ40人の仲間の物語。1978年3月から79年2月にテレビ放映され、当時の少年たちをテレビにクギ付けにした。

 ハーロックが登場する映画はこれまで3本公開されており、「わが青春のアルカディア」(1982年7月公開)以来、約30年ぶりにハーロックが劇場のスクリーンに復活することになる。

 今作は、終戦とともに姿を消した英雄ハーロックが、艦首に巨大なドクロを刻んだ海賊船を駆る「呪われた宇宙海賊」として登場するストーリー。東映アニメ史上最高額となる3000万ドル(約27億円)の製作費を投じており、東映は今作を過去の作品のリメークではなく、「リブート(再誕)」と表現している。

 (C)LEIJI MATSUMOTO/CAPTAIN HARLOCK Film Partners

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