「ノートルダム・ド・パリ」キャストが来日

2013年1月10日 18:58

仏ミュージカル「ノートルダム・ド・パリ」(2月27日初日、東京・東急シアターオーブ)のマット・ローランらが来日し10日、都内でミニライブ。「最初の音から最後の音まで心を動かされ続ける」とPR。

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 2月に開演される仏ミュージカル「ノートルダム・ド・パリ」のメーンキャストの女優のアレサンドラ・フェラーリ、俳優のマット・ローラン、ロバート・マリアン、イヴァン・ペドノーの4名が来日し10日、都内でミニライブを開催した。

 アニメ「ノートルダムの鐘」の原作にもなった文豪ヴィクトル・ユーゴーの小説をミュージカル化。1998年の仏・パリ初演で一大ブームを巻き起こし、これまで15カ国で800万人が観賞した作品がついに日本に上陸する。

 4人は劇中歌の「The Age Of The Cathedrals カテドラルの時代」など4曲で圧巻の歌声を披露した。

 アレサンドラは来日の感想を尋ねられると、「とてもうれしい!飛行機から降りたった瞬間から、とても特別な空気を感じています」とにっこり。ロバートは「こんにちは」と日本語であいさつし、17年前に対面した俳優の鹿賀丈史(62)と再会する機会があったことを報告し、「(本公演で)日本に戻ってくるのがとても楽しみ」と再来日に思いを馳せた。

 同作の見どころについて報道陣から質問が飛ぶと、マットは「音楽も、役者も、歌も、役者同士の関係性も。本当に壮観な素晴らしい作品で、最初の音から最後の音まで心を動かされ続ける」と作品の一切合財をアピール。
 アレサンドラは「とにかくみんなの絆が、これまでもこれからも築いていけるというところ。シンガーも、ダンサーも、アクロバティックダンサーも、舞台裏の技術スタッフも1つのチームとして素晴らしいものをみんなと作りあっていけるところも魅力」とチームに全幅の信頼を見せた。

 同舞台は、東京・渋谷の東急シアターオーブで2月27日に初日を迎える。

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