将生、“兄”小栗のサプライズ手紙に涙

2012年5月15日 22:18

俳優の小栗旬、岡田将生が15日、都内で映画「宇宙兄弟」の大ヒット御礼舞台あいさつを行った。小栗がサプライズで岡田への手紙を読み上げると、岡田は思わず涙。「いいお兄ちゃんですね」と照れていた。

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 俳優の小栗旬(29)と岡田将生(22)が15日、都内で映画「宇宙兄弟」(森義隆監督)の大ヒット御礼舞台あいさつを行った。

 幼いころに一緒に宇宙飛行士になることを約束した兄弟の絆を描く物語。2人で精力的に行ってきた本作のプロモーションもこの日がラスト。弟・ヒビトを演じた岡田は「PR活動を含めて、1年ぐらい『宇宙兄弟』のことを考えている自分がいて、すごく楽しい日々でした」としみじみ語った。
 手紙に小栗への思いをしたため、壇上で披露。「プライベートでもいつも仕事の悩みの相談に乗ってくれて、本当にアニキができたようでした。これからもアニキの大きな背中を見せ続けてください。いつか絶対に追い越して、全力でいたずらの仕返しをしてやろうと思っています」と伝え、会場の笑いを誘った。

 兄・ムッタを演じた小栗は、岡田に内緒で手紙を用意。サプライズの演出に驚く岡田を前に「君が隣にいてくれて本当によかった。君のヒビトじゃなければ僕のムッタはありえなかった。人懐こくて負けず嫌いで勝手で純粋で。でも、メンタルが弱い岡田君のような弟ができて、わたくし兄は幸せです。今後ともよろしくお願いします」と愛のたっぷり詰まった言葉を贈ると、岡田は涙を流しながら「いいお兄ちゃんですね」と大照れした。

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