1000回目前の高嶋「こんなに続くとは」

2012年5月7日 12:45

要約

春野寿美礼、高嶋政宏らが7日、都内でミュージカル「エリザベート」(9日~)の囲み会見。初演から出演する高嶋は8月の名古屋公演で1000回を迎えることに、「まさかこんなに続くとは思わなかった」

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 ミュージカル「エリザベート」の会見が7日、東京・帝国劇場で行われ、女優の春野寿美礼(39)、俳優の石丸幹二(46)、高嶋政宏(46)、加藤清史郎(10)ら初日出演キャストが意気込みを語った。

 9日の帝国劇場からスタートし、7月の博多座、8月の中日劇場、9月の梅田芸術劇場と続き、5カ月間のロングラン公演となる。

 皇后暗殺者ルキーニ役の高嶋は2000年の初演から出演しており、名古屋・中日劇場の8月4日の昼公演で1000回目を迎える。
 「900回超えているんですけど、まだ発見があって、感動に打ち震えていますね。最初は大変で帝劇にくるのが嫌だったんですけど、今じゃ(衣装も)しっくりきていますね。46(歳)ですから、全精力をこの役に傾けないと5カ月を乗り切れない」と苦笑いで明かし、「数じゃないですよね。毎回、毎回ですよね。気づいたら名古屋で1000回を迎えてしまうという感じ。まさかこんなに続くとは思わなかった。初演のときにこれで終わりだと思ったのに」と感慨深い様子で語った。

 エリザベート役で初出演する春野は、「初日に向かって突き進む覚悟で気持ちよく初日を迎えられたらいいなと思っております」と意気込み。「周りの方がいろいろアドバイスしてくださって優しくしてくださり、支えてくださった。みんながひとつになっていますね」とにっこり語った。

 黄泉の帝王トート役の石丸も「今、舞台けいこがいい調子できておりますので、このままこの勢いでいけたら」と仕上がりのよさに手ごたえを感じている。
 子ども時代のルドルフを演じる清史郎も「すごく緊張しているんですけど、楽しめたらいいかな」と自然体。ミュージカル2作目の出演となるが、歌も猛練習中だという。
 石丸が「うまいですよ~」と太鼓判を押したが、本人の自己評価は「80…70点かな」と厳しめで、「頑張ります!!」と元気に誓った。

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