敦士、大和悠河と2人芝居「楽しみたい」

2012年1月20日 16:50

女優の大和悠河、モデルで俳優の敦士が20日、東京・青山円形劇場で舞台「GULF」の本番を前に会見。敦士は「不安もあるがそこを楽しみつつ、お客さんに何かを感じ取ってもらえたら」。25日まで。

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 2人舞台「GULF」(作・演出/毛利亘宏、25日まで)に出演する元宝塚宙組男役トップスターで女優の大和悠河(34)、俳優でモデルの敦士(35)が20日、東京・青山円形劇場で初日公演を前に意気込みを語った。

 「急募。湾岸でのニート生活モニター募集。1年間の経過観察で報酬として1000万円を支給」というネット求人広告に応募してきた男女が、とある湾岸にあるビルで共同生活を始めるという密室劇。
 IT企業に勤めていたが、社会生活に嫌気が差して応募してきた早乙女真澄を演じる大和は、本番を前にした心境を「2人芝居なので、2人のかみ合いとかちょっとしたことでいろいろ変わってくる。初日がどうなるんだろうという不安と、ちょっとした楽しみがまざっている感じです」と吐露。「おけいこしてきたことが、ちゃんと出せたらいいな。精いっぱいやりたい」と力を込めた。

 15年にわたって引きこもりを続けてきた男・佐藤誠を演じる敦士は「佐藤の中にもいろんな感情があって、怒ったり、不安だったり、楽しみだったり…いろんな面を見せられたらな」と意気込み。
 
  けいこでは2人芝居の難しさと楽しさに魅了された様子。敦士は「こんな経験はめったにできない。楽しんでやらせてもらっています」とにっこり。「お客さんが入った状態で自分がどういう状況でいられるのかなっていうのは楽しみですね。こんなに長いせりふをしゃべるのは初めての経験ですし、不安もあるが、そこを楽しみつつ、お客さんに何かを感じ取って帰ってもらえたらな」と語った。

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