啓発ライブTERU、HIV検査呼びかける

2011年11月27日 21:54

GLAYのTERUが27日、都内で「RED RIBBON LIVE 2011」に出演。HIV・エイズに対する正しい知識と理解を深めるライブで、「よりより社会を作るため頑張って行きましょう」

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 GLAYのボーカルTERU(40)、SPEEDの今井絵理子(28)らが27日、東京・SHIBUYA-AXで行われた「RED RIBBON LIVE 2011」に出演した。

 HIV・エイズに対する正しい知識と理解を深めるライブで、今年で6年目。総合プロデュースを務めるラジオDJの山本シュウ(47)は、「1秒でも早く検査に行って。それを1番に訴えたい。あなたの命はあなただけのものではないので、ぜひ検査に行って」と700人の来場者に呼びかけた。

 山本のオファーを受け参加した今井は、「私の友達に、HIVに感染している人もいるので、何か力になれたらいいなと思って参加しました」と動機を明かし、SPEEDの楽曲「ALIVE」など4曲を披露した。

 ライブの趣旨に賛同し、第1回から参加しているTERUは、HIV検査を呼びかけるCMに出演したこともある。
 「レッドリボンに参加して、僕の中でも意識が変わった。1番変わったのは自分のことを知りたいと思うようになったこと。自分でも検査に行って、CMで『もっと自分を知ってください』という言葉を届けさせていただいた」と語り、「このライブの最終目標は、このライブをやらなくていい時期が来ることだと思っています。僕らが啓発運動をしなくても、みんなが検査に行ってくれるときが来て、ライブをやらなくなるのが夢。すごく前向きな気持ちでそう思っています。よりより社会を作るために、ともに頑張って行きましょう」と熱く語りかけた。

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