瀬奈じゅん、1日消防署長で「よいしょ!」

2011年11月9日 20:18

要約

元宝塚歌劇団トップスターで女優の瀬奈じゅん、俳優の橋本さとしが9日、東京・帝国劇場で行われた火災予防安全「もち」つきまつりに出席。1日消防署長を仰せつかった瀬奈は制服姿に「引き締まりますね」

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 元宝塚歌劇団トップスターで女優の瀬奈じゅん(37)、俳優の橋本さとし(45)が9日、東京・日比谷の帝国劇場で行われた火災予防安全「もち」つきまつりに出席した。

 同所で上演中のミュージカル「ニューヨークに行きたい!!」(29日まで)で主演を務める瀬奈が、丸の内消防署の1日署長に就任。劇中でパートナーを演じる橋本とともに火災予防安全を訴えた。

 宝塚時代を思わせるりりしい制服姿の瀬奈がステージに登場すると、ファン500人は大喜び。はっぴ姿の橋本が瀬奈の指示に従ってAED(自動体外式除細動器)、心臓マッサージなどの訓練を行い、コミカルな演技で観客の視線をくぎ付けにした。

 さらに丸の内の安全が長“持ち(もち)”することを祈って、もちつきも披露。司会者の「そーれ!」という掛け声に合わせて、瀬奈と橋本が「よいしょ!」と杵(きね)を振り下ろした。

 1日署長として訓練やもちつきに参加した瀬奈は「とても有意義な体験をさせていただきました。今回で1日消防署長は2回目なんですが、東日本大震災を経て、以前とは違った角度からイベントに取り組むことができました。みなさんも何かあったときは必ずAEDを使って人を助けられるように、使い方を覚えていただけたらいいんじゃないでしょうか。私も勉強になりました」とにっこり。

 橋本も「はっぴを着ると、大和魂といいますか。僕なりに気持ちが引き締まりました。普段は防災についてあまり意識していませんが、震災があったりこういう機会があったりしていろんなことを意識して生きて行かないといけないなとつくづく思いました」と話した。

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