ホリプロ声優グランプリに田所あずささん

2011年10月10日 18:52

要約

「第36回ホリプロタレントスカウトキャラバン~次世代声優アーティストオーディション~」の決選大会が10日、都内で。茨城県の高校3年生、田所あずささんがグランプリに輝き、「本当に夢のようです」

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 「第36回ホリプロタレントスカウトキャラバン~次世代声優アーティストオーディション~」の決選大会が10日、都内で開催され、茨城県の公立高校に通う高校3年生、田所あずささん(17)がグランプリに輝いた。

 ホリプロは、スカウトキャラバン36回目にして初めて声優アーティストに特化したオーディションを行った。応募総数は1万2745人。決選大会にはファイナリスト10人が進出し、演技、歌唱の審査が行われた。

 グランプリの発表で名前が呼ばれた田所さんは、顔に両手を当てて涙。声を詰まらせながら「何が起きているのか分からないです。ありがとうございます」と喜びを語った。
 昨年の「第35回ホリプロスカウトキャラバン」でグランプリに輝いた女優の安田聖愛(せいあ=15)が会場に駆けつけ、「これからものすごい大変なこともあると思いますけど、これからの1年はとても重要なのでくじけずに頑張ってください」とエールを送った。
 
 大会後、田所さんは初めての囲み会見に応じた。
 名前を呼ばれた瞬間の気持ちを「グランプリに選ばれた人たちはみなさん、夢みたいって言っていらっしゃるけれど、やっぱり、本当に夢のようでした。私も実感しました」と明かした。榊原郁恵(52)ら芸能界で活躍する歴代受賞者と名を連ねることになり、「その中に自分が入れたってことがすごくうれしいです」と笑顔を見せた。

 グランプリ獲得により、ホリプロとの専属契約、CDデビューが約束された。家族や友達への報告はこれからで、「グランプリになったよ、と言ってもあんまり信じてもらえなそうです」と苦笑い。
 「実力があって、演技や舞台、歌などでも幅広く活躍できる声優アーティストさんになりたい。少年漫画とかの主人公の少年役とかができるようになりたいです」と目標を掲げ、「何も分からないですが私なりに精いっぱい頑張っていきます。もっと大きなステージに立てるように自分自身に自信を持てるようになりたいです」と意気込んだ。

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