市原隼人30万人突破「すべての人に感謝」

2011年10月9日 16:31

市原隼人、戸田恵梨香が9日、神奈川・川崎チネチッタで映画「DOG&POLICE 純白の絆」の大ヒットイベント。観客動員30万人を突破。市原は「警察官と警備犬、映画にかかわった人に感謝したい」

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 俳優の市原隼人(24)、女優の戸田恵梨香(23)が9日、神奈川・川崎チネチッタで公開中の映画「DOG&POLICE 純白の絆」の大ヒット舞台あいさつイベントに出席した。

 市原が演じる若くて熱い警察官・勇作と警備犬・シロの友情と絆を描く物語。
 この日、観客動員30万人突破したこと、さらに10月9日を(語呂合わせで)ドッグの日と命名し、警察犬、警備犬、盲導犬など人間のために活躍する犬たちへの感謝の思いを込めたイベントとなった。

 舞台あいさつ前には、劇場の前のチネチッタ通りに、市原のバディ犬を演じたシェパード犬のシロをはじめ劇中に登場した警備犬が勢ぞろい。市原と戸田は約1000人のファンが見守る中を歩き、ハイタッチならぬ“ワン”タッチで交流した。

 市原は「相手の気持ちを思って、その場だけではなくて最後まで走りきるという、すばらしいアクションエンターテインメントになっています。ぜひ、これからも温かい目で見ていただけることを願っています」と胸を張った。
 大歓声に迎えられた戸田は「こんなに盛り上がっているとは思わず、ちょっとびっくりしていますが、シロたちも楽しんでいるようなので、私も楽しいです」とにっこり。「警備犬が増えて、もっともっと犬たちが支持される世の中になったらいいなと思います」と思いを語った。

 続く舞台あいさつでは、市原は大ヒットを喜び、「すべての警察官と警備犬、映画にかかわったすべての人に感謝したい」としみじみ。「勇作って一番最後まで走り切れるんですよね。僕はいろんな現場で今言っている言葉って、今やっている動きって、最後まで突き通せるかなと思ったとき、その場だけの逃げでしゃべっているときとか動いているときがある。そうじゃなくて、勇作みたいに一番最後まで相手のことを思って走りきれる男になりたいなと思いました。一番最後まで走りきる志っていうものを感じてもらえれば」と熱くメッセージした。

 シロとはこの日が最後の仕事。「寂しいですね」と離れがたい思いを吐露し、「欲しいっす!性格もいいし、人懐こいし…。シロの子どもが生まれたら欲しいな」と明かした。

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