櫻井翔、悩む学生たちにエール「頑張って」

2011年9月27日 13:06

嵐の櫻井翔が27日、都内で映画「神様のカルテ」の現役学生限定イベントに出席。学生から寄せられた質問1つ1つに答えを出し、「(映画を見て)日々を精いっぱい生きることの大切さに共感してもらえたら」

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 嵐の櫻井翔(29)が27日、都内で映画「神様のカルテ」の現役学生限定イベントに出席した。

 櫻井演じる地方病院で働く青年医師が、妻や友人、同僚、上司、患者たちに支えられながら医師として人間として成長していく姿を描いたヒューマンドラマ。

 集まった現役学生150人の質問に櫻井が答えていくという趣向のイベントで、ステージに登場した櫻井は「特別講師気分でおります。ただいまより“神様のカルテ学校”を開校します」と笑顔で宣言した。

 大学時代の思い出や学生時代に考えていたことなどを尋ねられ、言葉を選びながら丁寧に答えていくと「こないだまで自分も大学生だったと思っていたのに、気付けば10歳も違っていた。衝撃的ですね」としみじみ。

 就職活動中でなかなか内定が取れないという悩みも多く、「僕が就活をしていないっていうことが問題かなとは思うんですが、友達がしているのを見て本当に大変だなと思っていました。やりたいことっていうのは会社に入ってから見つかるかもしれないし、やりたいことがあって、入った会社にやりたいことがないかもしれない。実際になってみないと分からないことも多いんじゃないかなと思います。頑張ってくださいね」と人生の先輩として後輩たちを勇気づけた。

 パワーの源を尋ねられると「支えてくれる人たちがいて、自分がいるっていうこと。それは年々、年を重ねれば重ねるごとに思いますね。自分よりも自分のことを知ってくれている人がいるということがパワーの源になっている。ありていに聞こえるかもしれないけど結構、本当のことでもあるんですよね」と周囲のサポートの大きさを吐露。

 学生たちと直接言葉をかわし、「すごい楽しかったです。(この映画を見て)結果が出なくても頑張ること、日々を精いっぱい生きることの大切さに共感してもらえたらと思います」とエールを送った。

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