36人で始動乃木坂46。暫定センター決定

2011年8月22日 4:00

アイドルグループAKB48の公式ライバルグループの乃木坂46の最終オーディションが21日、都内で。56人の最終候補者の中からメンバー36人が決定した直後に、暫定選抜メンバー16人も決定した。

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 アイドルグループAKB48の公式ライバルグループと位置づけられる乃木坂46(ノギザカフォーティシックス)の最終オーディションが21日、東京・乃木坂のソニー・ミュージックレコーズで行われた。

 AKB48の総合プロデューサーである秋元康氏とソニーミュージックが手を組んでプロデュースする新グループで、最終審査には、6月から始まった全国オーディションを勝ち抜いた56人が参加した。
 空手の形や体の柔軟性といった特技を思い思いに披露して自己アピールした後、歌唱審査、面接を行った。

 応募総数は3万8934人。メンバーに選ばれた第1期メンバーは36人。さらにその中から“暫定選抜メンバー”として16人が名前を呼ばれた。いきなりの急展開に合格者からも驚きの声が上がった。

 暫定選抜メンバーは、生駒里奈(15)、市来玲奈(15)、生田絵梨華(14)、桜井玲香(17)、宮澤成良(せいら=17)、秋元真夏(17)、高山一実(17)、白石麻衣(18)、橋本奈々未(18)、村松沙友理(18)、吉本彩華(14)、大和里菜(16)、中田花奈(16)、星野みなみ(13)和田まあや(13)、畠中清羅(せいら=15)。

 これから始まるレッスンの過程で入れ替わる可能性があるという。暫定センターの座を勝ち取った吉本は、「今はただ“うれしい”とか、そういう言葉しか出てきません。AKB48の中でライバルだと思っている人は板野友美さんです」と初々しく語り、「これから、頑張っていこうと思っています」と一礼。最後は36人全員で「乃木坂、フォーティシックス!」と声をそろえ、気持ちを1つにした。

 秋元氏は、AKB48と違って劇場を持たないアイドルとして位置づけ、ホールを中心に活動していく予定であると説明した。
 公演ごとに、ショーの前半終了後の休憩中に観客による投票を行い、その結果でショー後半のポジションが決まるという形式を構想中であることも明かし、「AKB48は年に1回総選挙があるけど、乃木坂46は毎回が総選挙のようなもの。どこまで可能か分かりませんが、そういう方向で考えています」とにんまり明かした。

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