中田英寿氏、なでしこ優勝「うらやましい」

2011年7月19日 15:30

要約

元サッカー日本代表の中田英寿氏が19日、都内でレノボ・ジャパンの発表会。なでしこジャパンの澤穂希選手をたたえ「優勝して得点王、MVPなんてこれ以上ない結果。彼女の苦労してきたことが報われた」

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 元サッカー日本代表の中田英寿氏(34)がパソコン会社「レノボ・ジャパン」のブランドアンバサダーに就任し、19日、都内で開催された発表会に出席した。

 同社のパソコンの可能性を体感した中田氏の出演CMが、8月5日からオンエアされる。
 中田氏は「今まで経験したことのないことをたくさんやったので、新鮮で面白かったですね」と撮影を回想。「今、一番旅に持って行く大事な物はパソコンですね」と語るほどパソコンを愛用しており、アンバサダー就任を喜んだ。

 サッカー女子ワールドカップ(W杯)ドイツ大会で優勝したなでしこジャパンの活躍を「ワールドカップで優勝することがどれだけ大変か、どれだけ素晴らしいことか分かっているつもり。僕は優勝したことがないので、なでしこの方々がどういう気持ちで(日本に)帰って来たか正直分からないけど、うらやましいですね」と率直な気持ちを明かした。
 
 「身体のサイズではなく、スピードだけでもなく、テクニックだけでもなく、やり方によってはどんなチームでも、どんな選手も世界で優勝できるってことを本当にした。男子の日本チームにもチャンスがありますし、男子が目指す方向性もより見えてきたんじゃないか。それだけの活躍をしたと思うし、日本のサッカー、ひいてはアジアのサッカーについても今回の優勝というのは非常に大きかった」と偉業をたたえた。

 特にキャプテンの澤穂希選手(32)を絶賛。「この時期に優勝して帰って、しかも得点王、MVPなんてこれ以上ない結果。彼女の苦労してきたことが報われたんじゃないかな。女子サッカーはこれからが大事な時期。まだまだ牽引(けんいん)してもらわなきゃいけないなと思っています」とエールを送った。

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