稲垣潤一ら、6月7日に支援ライブ

2011年5月12日 16:46

要約

稲垣潤一らが12日、都内で「みやぎびっきの会 プレゼンツ 東日本大震災支援LIVE~Dream Chain~」の制作発表会見。6月7日に東京で支援ライブを行う。「歴史に残るライブになると思う」

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 歌手の稲垣潤一(57)、大友康平(55)、川嶋あい(25)らが12日、都内で「みやぎびっきの会 プレゼンツ 東日本大震災支援LIVE~Dream Chain~」の制作発表会見に出席した。

 「びっき」とは宮城弁で「カエル」のこと。ふるさとに「帰る」、恩を「返す」といった思いを込め、稲垣や中村雅俊(60)ら宮城県ゆかりのアーティスト8人で「みやぎびっきの会」(代表 さとう宗幸)を設立。05年から毎年コンサート「Dream Chain」を開催し、収益金を宮城県内の小・中学校の楽器リペア代として寄付してきた。

 今年3月19日に開催予定だった第6回目のコンサートが東日本大震災のため延期となり、6月7日に東京・渋谷C.C.Lemonホールで支援ライブを行うことに決めた。

 ライブには、大友や川嶋がゲスト出演するほか、趣旨に賛同したさだまさし、Chage、スターダスト・レビューといった面々が参加する。ライブ実行委員長の稲垣は、「豪華なゲストで支援ライブをできることはうれしいし、参加してくださる皆さんに本当に感謝しています」とあいさつ。「ちょっと大げさに言えば、歴史に残る支援ライブになると思う」と胸を張った。

 大友は「我々には、心を込めて歌うことしかできない。ともに泣き、ともに笑い、希望の光をともす。歌に力があります。そして人間力を信じています」と熱くメッセージ。川嶋も「たくさんの方々の思いが集まって希望の連鎖を被災者の方々に届けてあげられることを願って活動に参加させてもらえたらな」と意気込んだ。

 コンサートの収益金は、被災地の子どもたちが夢をあきらめることがないように長期にわたり支援していく「びっきこども基金」を通じて被災地に届けられる。

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