【続報】北大路欣也、富司純子ら思い出語る

2011年5月10日 22:35

東映名誉会長の岡田茂さんの通夜に俳優の北大路欣也、女優の富司純子らも参列。北大路は「初めてお会いしたのは12歳のころ。厳しい、大変温かい方。男としてあこがれの的のような方」と故人をしのんだ。

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 10日に東京・青山葬儀所で営まれた東映名誉会長の岡田茂さんの通夜に駆けつけた女優の黒木瞳(50)。映画「失楽園」に出演した当時を回想し、「岡田さんのおかげで、今ここにいられるのだと思います。感謝の気持ちでいっぱいです。映画界の太陽のような方でした。我々が岡田さんの遺志を受け継いでいかなくてはいけない」と天国の故人に誓いを立てた。

 映画「緋牡丹博徒」が大ヒットした女優の富司純子(65)は「結婚する時に着物を買ってくれて。思い出がいっぱいです。豪快な笑い声と豪快な声で、いつも応援してくださった。最後にお会いしたのはいつか覚えてないくらい前です。(遺影は)すごくいいお写真で。安らかに、ありがとうございましたって伝えました」と沈痛な面持ちで語った。

 俳優の北大路欣也(68)は「初めてお会いしたのは12歳のころ。学生のころから(俳優業を)やっていましたので、よく呼び出されて。『プロとしてやる気はあるのか』って質問をよくされていましたね。厳しい、大変温かい方で。男としてあこがれの的のような方ですよね。大きな宝、夢を私に残してくれた。大変愛情をいただいていたので、それに対して『ありがとうございます』という気持ち。『(俳優として)まだダメだよ』って言われるかもしれないですね。頑張ります」と自分に言い聞かせるように話した。

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