都心映画館、上映中止相次ぐ。復旧のめど立たず

2011年3月12日 14:01

記事全文

12日、午前10時30分から東京・築地の東劇で予定されていた映画「落語物語」の初日舞台あいさつが、東北地方太平洋沖地震の影響で中止となった。舞台あいさつだけでなく、上映そのものも終日中止になった。その他、都内の映画館では渋谷東急など東急系列、渋谷ユーロスペース、TOHOシネマズ 六本木ヒルズなどがすべての上映を中止した。13日以降の復旧のめども12日14時現在立っていないという。新宿ピカデリーでは作品の上映を行っているが、地震、交通機関の状況次第では中止も検討するという。東京近郊の映画館は、地震時の破損や天井の崩落でけが人が出ている場所もあり、設備点検を強化。復旧は分かりしだいホームページなどで報告する。

  • PR
  • PR

見出し、記事、写真、動画、図表などの無断転載を禁じます。
当サイトにおけるクッキーの扱いについてはこちら