封印を解いた水樹奈々「言葉にしたことで昇華できた」

2011年2月20日 13:00

声優の水樹奈々が20日、初自叙伝「深愛」の刊行記念握手会を都内で。亡父のスパルタ教育や学校でのいじめなど、これまで明かさなかった過去の封印を解き、1年半かけ執筆。「言葉にできたことで昇華できた」

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声優で歌手の水樹奈々(31)が20日、都内で初自叙伝「深愛」(幻冬舎)の刊行記念握手会を開催した。定員1200人のところ、応募1万2000通以上という人気ぶり。スポットライトを浴びる中で、歌手デビュー10周年を記念し、封印していた過去を開封した。スパルタ教育の亡父や学校でのいじめなど、1年半かけ執筆。「思い出すとリアルによみがえってくるので、つらかったり、沈んだりすることもあった」と語ったが、「精いっぱい言葉にできたと思います」と納得の時間を過ごした。「自分のことを率先して話すタイプではないので、暗い部分はずっと隠してきた。言葉にしたことで昇華でき、前向きな気持ちになれたので良かったと思います」と吹っ切れた様子だった。

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