南沢奈央が落語に挑戦…初高座は「雛鍔」冷や冷やの20分

2011年2月20日 10:00

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女優の南沢奈央(20)が先ごろ、落語デビューを飾った。東京・赤坂で開かれた「第2回赤坂BLITZ寄席LIVE」にゲスト出演し、古典落語「雛鍔(ひなつば)」をうかがった。穴の開いたお足(お金)をお雛様の刀の鍔だよと知らぬふりをして、大人を担ごうとする子どもを描いた噺。けいこは、落語協会副会長の柳亭市馬師につけてもらった。音源から文字に起こして覚え、直々指南を志願したという。高座は当初、明らかに緊張が見て取れたが、「足がしびれないうちに下りたいと思います」と客席をくすぐり本題へ。体の中の言葉が、その場で生まれているように時折感じさせたのはさすがに女優。20分の高座を務めた後、足がしびれるというオチまでつけ締めくくった。

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