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半藤氏は映画化の意義、富野氏はガンダム裏テーマを熱弁
映画「日本のいちばん長い夏」(8月7日公開)の試写会が30日、都内で行われ、原作者の半藤一利氏(80)、出演者の富野由悠季氏(68)が出席した。知識人、政治家らが第2次世界大戦について語った63年の座談会をドラマで再現。半藤氏は「歴史を知らない国民が増えるのは、世界に出ていくためにも良くない」と映画化の意義を語った。「機動戦士ガンダム」の生みの親の富野氏は「ロボットが活躍できる場所は戦場しかなかった」とガンダムが宇宙戦争アニメになった理由に言及。「太平洋戦争は兵たん(物資の補給)のことを考えなかったバカがやった戦争。ロボットアニメでも兵たんのことは考えているということは見せたかった」とガンダムの裏テーマを明かした。
