宮本亜門「金閣寺」森田剛に期待「孤独を持っている」

2010年7月28日 16:07

演出家の宮本亜門が28日、都内で「神奈川芸術劇場」のプログラムラインナップ発表会。来年1月開館の同劇場の初代芸術監督を務める。「本当は最もやりたくなかった仕事。難しいし」と苦笑し、笑いを誘った。

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演出家の宮本亜門(52)が28日、都内で「神奈川芸術劇場」のプログラムラインナップ発表会を行った。来年1月に横浜にオープンする県立劇場で、宮本は初代芸術監督に就任。オープニングラインナップとなる「日本文学シリーズ」を、3年間にわたり取り組んで行く。「海外へ行くといつも、もっと自分が持っているものを見直すべきだと指摘される。我々が持っているものを、もう1度、どのように今の観客に見せるかということをしたい」と決意も新たに。こけら落とし公演は、自身が演出する三島由紀夫原作の「金閣寺」。「(主演の)森田剛くんは、演技に真摯(しんし)に向き合っている。この主人公を演じる孤独を持っている」と熱弁し、期待を持たせた。

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