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日本人監督、北朝鮮被爆者描く…映画「ヒロシマ・ピョンヤン」

2010年6月15日 19:53

北朝鮮で暮らす被爆者を描いた映画「ヒロシマ・ピョンヤン 棄てられた被爆者」(7月3日~30日)のトークショー付き試写会が15日、都内で。伊藤孝司監督は「いつか解決しなければならない問題」と提起。

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北朝鮮で暮らす広島・長崎の被爆者を取り上げたドキュメンタリー映画「ヒロシマ・ピョンヤン 棄てられた被爆者」(7月3日~30日、東京・ポレポレ東中野)の試写会が15日、都内で行われ、伊藤孝司監督(58)と在日朝鮮人被爆者連絡協議会会長の李実根さん(リ・シルグン、80)が対談した。自身も被爆者である李さんは、北朝鮮に支援を受けることのできない382人の被爆者がいる現状に「過去の歴史を振り返って、日本と北朝鮮がむつまじく平和的に付き合うことができれば」と訴えた。伊藤監督も「日朝関係の悪化、日本の政権の都合」が問題解決を妨げていると指摘。「日本の国としていつか解決しなければならない。早く精算しなければ」と語った。

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