「嵐を呼ぶ男」井上監督お別れ会に日活スターら600人

2010年4月13日 22:33

映画監督・井上梅次さんのお別れ会が13日、都内で営まれ、約600人が出席した。リメーク版の「嵐を呼ぶ男」で主演を務めた歌手の近藤真彦も駆けつけ「監督に細かく教わったことを、忘れないで伝えたい」

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2月11日に脳出血で亡くなった映画監督・井上梅次さんのお別れ会が13日、都内で営まれ、俳優の三國連太郎(87)、宍戸錠(76)、女優の浅丘ルリ子、歌手の近藤真彦(45)ら約600人が出席した。井上監督がメガホンをとり、故石原裕次郎さんをスターダムに押し上げた「嵐を呼ぶ男」のリメーク版で主演を務めた近藤は「息子というより孫をいたわるように教えていただきました」と回想。「監督に細かく教わったことを、忘れないで伝えたいと思います」と天国の監督に誓った。三國は「世代が一緒だから、現場ではケンカばかりしていました。(自分が)わがままばかり言っていたから、僕にはずいぶん手を焼いたんじゃないかなぁ」と申し訳なさそうに振り返った。

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