アグネス・チャン、危険度最高レベルのソマリアへ出発

2010年2月15日 21:40

日本ユニセフ協会大使で歌手のアグネス・チャンが15日、内戦が激化するアフリカ東部のソマリアを初訪問するため東京・羽田空港を出発した。無政府状態が続く危険度最高レベルの同国で「女性教育を広めたい」

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日本ユニセフ協会大使で歌手のアグネス・チャン(54)が15日、内戦が激化するアフリカ東部のソマリアを初訪問するため、東京・羽田空港を出発した。同国は1991年に当時の大統領が国外追放され、内戦状態に。現在も事実上の無政府状態が続いており、大使館も領事館もなく、危険度も最高レベルという国への視察にアグネスは「(訪問の)希望を出して2回キャンセルされていて、3回目の正直。期待と不安で何日も眠れていない」と真剣な表情。現地の子供たちに「心配しているから来たよと伝えたい。平和のために女性教育を広めたい」と語った。3月16日には32年ぶりの日本武道館公演が控えており、「とにかく元気で帰ってきたい」と笑顔を浮かべた。

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