とっさの行動 動じずに

(2018/10/08)

通勤途中、目の前で人が倒れたら、 皆さんどうしますか?

先月、日本テレビの防災活動の一環で、
東京消防庁の方々から応急手当の方法について教わる、
普通救命講習会を受講しました。

<教えていただいたことは主に3つ>

①心肺蘇生の方法
呼吸と心臓の機能を補助するための「胸骨圧迫」と「人口呼吸」のやり方。

②AEDの使い方

③けがの手当などの方法
空気の通り道に異物を詰まらせ呼吸ができなくなっている人の異物を
取り除く・出血部位を圧迫して出血を止める方法。

みっちり3時間、実践を混じえて教えていただきました。


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手順や注意点を頭に入れて、体で感覚も覚えて、すこーしですが
以前の私よりは人を助けられる自信がつきました。

それでも実際に目の前で誰かが倒れたら...
びっくりして気が動転して何もできないんじゃないか。
むしろ自分のような素人が何かしても逆効果なんじゃないか
と萎縮してしまうと思うんです。

そんな時に思い出したいのがこの事実。

「救急車がくるまでの空白の数分間」

この時間が倒れている人の命を大きく左右するそうです。
他でもない自分の行動で、その人の命が助かる可能性が高くなるのです。

また、万が一救命活動ができない状況だったとしても、
救急車を呼ぶことはもちろん、
「頑張ってください」
「すぐに助けがきます」
と前向きな声をかけ続けるだけでも苦痛の軽減などの効果があるそうです。

社会の一員としてはまだまだ足手まといな私ですが、自分ができることを
少しずつ増やしていければいいな、と思います。

ちなみにこうした救命講習は、東京以外でも各地で行われているようです。
気になる方は是非、インターネットで「救命講習 + お住いの地域名」と
検索してみてください。

投稿者 岡田沙也加