この先も続く猛暑予想

(2018/07/16)

平成30年7月豪雨で被害に遭われた方々には、心よりお見舞い申し上げます。

この日記を書いている時点では、まだ安否の分からない方が多くいらっしゃいます。
ため池決壊など新たな災害のおそれがあります。
これ以上、被害が広がらないことを願います・・・。

また、今まさに避難生活、復旧作業をされている方々は、
暑い中、想像できないような大変な思いをされているかと思います。

そんな中、「暑さ」に関する情報は次々と発表されています。

まずは「異常天候早期警戒情報」。
東北~九州の広い範囲で「7月17日(火)~26日(木)にかけて
気温が平年よりかなり高い」ことへの警戒が呼びかけられています。


201807161.png
(「異常天候早期警戒情報」気象庁より7月12日発表)


さらに、一ヶ月予報。
これによると、「7月14日(土)~8月13日(月)にかけての向こう一ヶ月間は、
東北~九州の広い範囲で気温が平年より高い」予想となっているんです。


201807162.png
(「1ヶ月予報」気象庁より7月12日発表)


つまり、今感じている猛烈な暑さは、この先もしばらく続くということです。
熱中症や感染症に十分お気をつけて、周囲の方々と声を掛け合って
乗り越えて頂ければと思います。


最後に、ちょっと涼しい話題を。

1ヶ月ほど前、東京から北へおよそ1400キロ、
稚内のお隣で日本最北端の村、北海道猿払村へ行って参りました。

最北端の気象台、稚内地方気象台も訪問。


201807163.jpg


私が訪れた時もダウンジャケットが必要な寒さでしたが、
こちらでは古くから「寒さ」が生き残る上での課題だったようです。

途中立ち寄った博物館では、昔使っていた"寝床"が展示されていたのですが、
木箱におがくずや毛皮を敷き詰めて、さらに箱に蓋をして寝ていたそう。
暖房器具が発達していなかった頃、冬の厳しい寒さには、さぞ苦しめられたことでしょう。


201807164.jpg


日本という海に囲まれ自然豊かな国に生まれたこと。
これは、自然の恵みを存分に楽しめる反面で、
厳しい自然と向かい合って生きていかなければならないことだと思います。

自然災害による被害をなくすために、自分は何ができるのか。
目の前の現実に向き合って考えていきたいと思います。


投稿者 岡田沙也加