前回のコラムでは、神宮外苑のイチョウ並木の移り変わりを定点撮影でまとめました。
9月から11月までの写真を並べましたが、今年は黄葉が遅れ気味でしたので、
12月も外苑に足を運んでみました。
1.12月7日
この週が最高でしたね。
ほとんどの木が黄色に染まり、
訪れる方も一番多くなりました。
2.12月14日
まだ黄色く見えますが、
下から見ると葉の落ちた枝が目立ってきました。
人出もぐっと少なくなっています。
3.12月22日
さらに一週間が経つと、すっかり落葉してしまいました。
訪れる人もなく、枝だけの木々を見ると寂しさが増してきています。
ただ、こちらをご覧下さい。
上と同じ12月22日の様子ですが、
見事に並木道が黄色に染まっています。
自分の知っていた「黄色い絨毯」は、まやかしでした。
これぞ真の「黄色い絨毯」です。
歩き心地もふかふかです。
神宮外苑では落ち葉をしばらくは掃く事なくそのまま残しているので、黄色い葉が順に積み重なってくるのです。
黄葉したイチョウもきれいですが、一面に広がる美しい黄色の路を歩くのもお勧めです。
人も少なくなるので、ドラマの主人公になった気分で歩けますよ。
投稿者 藤富郷
グーテンターク!
遅い夏休みを頂いて、いまウィーンに来ています。
地中海に近いとはいえ内陸のオーストリア、冬は厳しい寒さになります。
寒いぞ、寒いぞー!と覚悟して来ましたが、現在こちらは暖冬傾向。
初日のウィーン、最高気温は9度、思ったほど苦にはならない一日。
快晴の空がほっと気持ちを和ませてくれます。
朝食をとってまず向かったのが、シュテファン寺院。高さ60mの塔を上ると、真っ青な空の下に
ウィーンの街を一望できます。
次は、シェーンブルン宮殿,一時間かけて宮殿の中をみてまわりました。
そのあと、宮殿の裏にある小高い丘へ。結構な距離があってヘトヘト状態、丘の上にある離宮の前でぼーっとしていたら、そこに見覚えのある顔が!大学時代のチアのチームメイト、ゆかこでした!ちょうど同じ時期にウィーンを旅していることだけ知っていて、これから連絡をとってみようかなあと思ってる矢先に偶然出会っちゃいました。ウィーンとはいえ、世の中狭いものです。
みんなでお茶しようと、離宮の中にあるカフェへ。ここは、ハプスブルグ家の女帝マリア・テレジアもよく
朝食をとった所だそうです。
ウィーンでは、コーヒーと一緒にお水を出してくれます。
日本でよくみかける風景だけど、日本の喫茶店がウィーンのカフェを真似してコーヒーと一緒にお水を
出すようになったとか。
お茶のあとは、王宮庭園にあるモーツァルトの像へ。その近くには国立オペラ座があります。
音楽の都に来たのだから音楽の世界にどっぷりつかろうと、「バレエ」をみました。
クリスマスがテーマの「くるみ割り人形」。生のオーケストラは感動!なにより、オペラ座内の装飾が
豪華!
ちなみにきょうの夕食は中華料理!海外にくると日本にいるとき以上に、ごはんが食べたくなります。
次の日は、スロバキアの首都ブラチスラバへ日帰りで行ってきました。
ブラチスラバは、ウィーンから電車で1時間ほどの、ドナウ川に面した古都。ウィーンはきょうも快晴で気温8度。ブラチスラバでも、ひなたぼっこしながらのんびりお散歩、と期待していたのに…ブラチスラバの最高気温は1度前後、震えながら旧市街を一周しました。
街中にはユーモアあふれる像が点在しています。マンホールの中から顔を出す人、歌っている人。
そして女性2人・・・これは郵便ポストでした。
クリスマス一色のブラチスラバ、きれいだったけど寒さに耐えきれず夕方にはウィーンに戻ってきました。さあ晩御飯!やっぱりごはんが食べたい!きょうは日本食レストラン「ほのぼの」へ!コロッケ&野菜炒め定食がおいしかったです。
あすはザルツブルク、「サウンドオブミュージック」の世界に浸ってきま~す!
投稿者 寺田あかり
11月初旬の家族旅行。
伊万里焼で有名な佐賀県の伊万里市を訪れ、お決まりのコース、“焼き物の絵付け”を体験しました。
陶芸は何度もトライしたことがありましたが、センスの無さと、手の不器用さ、根気の無さなど、私の持ち合わせる様々なものが調和した結果焼きあがるのは、ミル貝の頭のような一輪差しなど、悲惨なものばかりでした。
そして、ドキドキしながら臨んだ初めての絵付け体験。
とりあえず筆を置いたら、後悔なし、悩む時間なし、やりたい
放題やってよし、そんな絵付けの特性(?)と私の中の何かが共鳴し、描きたいものだけどんどん描いて、かわいい甥のリクエストで亀さんも描いて、ついでに珊瑚も描いて、メダカも描いて、あっという間にお皿が完成しました。
そして、世界一かわいい!と自画自賛。
本当は、様々な規則をお店の方が教えてくれた気がするのですが、あまり細かいことを気にしなくても、一ヵ月後、お皿は無事焼きあがって送られてきました。
絵付けに味を占めた私。
自分の絵で食器棚までいっぱいになったら幸せだなあ。

投稿者 小越久美
さて、今回は、インド旅行の最終回!
なぜ、突然シンガポールが出てくるのかというと、バンガロールは日本からの直行がないので、どこかアジアの国を経由しなければならないのです。
それならまだ行ったことがないシンガポール経由にして、帰りは数日滞在して、お買い物やグルメを楽しもう!ということで、最後の3日間はシンガポールで過ごしてきました。
シンガポールといえば、大都会で街もキレイで、どちらかといえば、日本と似ているイメージで・・・・・
だから今まではあまり興味がなかったのですが、インドで多少疲れていた私には、その清潔さと安全さがとても優しく感じられました。
タクシーはメーターだし、(これ重要!一回一回交渉だと相当エネルギーが要ります)街にはゴミ一つ落ちてないし、夜遅く外を歩いても安全
だし、コンビニが至る所にあって、いつも飲んでいる水を買うこともできるし。インドの最後の方でお腹を壊してしまった私ですが、シンガポールに着いたらすぐに復活しました!
まず、どこで食べても食事が美味しい!
インドではホテル以外で食事はしなかった私ですが(それでもお腹が壊れた)シンガポールでは街中の食堂で中華を食べまくりました!
憧れのラッフルズでは、アフタヌーンティーを楽しみ、優雅な気分を満喫!
(たいしたことがないという)噂のマーライオンでは、周りの人に笑われながらこんな写真を撮ってきました。
(因みにこの撮り方は、その場にいた観光客に大ウケで、私の後に同じように撮影する人が続出しました・・・・・・笑)
夜は遅くまで開いているショッピングセンターで大量のお買い物をして大満足!
(街中は、早くもクリスマスイルミネーションでとってもキレイ)
インドで出来なかった事を、シンガポールで全てやってきま
した。
一年に一度の海外旅行、今年も充実した旅になりました!
投稿者 藤森涼子
日常生活の中で秋を感じるものに、黄色く色付いたイチョウ並木があるかと思います。
関東では明治神宮外苑が、関西では御堂筋が有名ではないでしょうか。
東京都の木も大阪府の木も、イチョウになっています。
(ちなみに、東京都のマークもイチョウをイメージしたものと思われていますが、
実際は「T」をデザインしたものとの事です)
神宮外苑のイチョウは剪定されて形が整えられ、御堂筋のイチョウは剪定をせず自然のままというのも、
お互いの違いが表れて面白いですね。
今回は、神宮外苑のイチョウ並木の色付く様子を、定点撮影で追ってみました。
1.9月29日
定点撮影のスタートです。
2.10月26日
秋の折り返しを過ぎても暖かさが続いており、まだまだ青々としています。
3.11月09日
さわやかな秋晴れですが、色付く気配がありません。
4.11月15日
多少色がやわらかくなってきましたが、青さが続いています。
ただ、銀杏はたくさん実ってます。
5.11月24日
ようやく黄色い木が出てきました。
絵を描いたり写真を撮ったりと、楽しむ方が多くなってきました。
6.11月29日
内側2列のイチョウが見事に色付き、見頃になってきました。
平日にも関わらず、人出もどっと増えてきています。
今年の秋は暖かかったため、例年よりは一週間程度、黄葉が遅れているとの事です。
これから外側の並木が色付き出し、さらに落葉と共に黄色いじゅうたんも一面に広がってきます。
遅れた分だけ、しばらく楽しめそうです。
投稿者 藤富郷