宮古島のサンゴ

(2018/10/15)

毎年恒例の宮古島での夏休み。
今年はこれまでで一番天気に恵まれて、
何と1週間連続で海に入りました!!


201810152.jpg


201810153.jpg


宮古島の美しい海を眺めて、入ってシュノーケリングして
本当に楽しい1週間でした。


201810154.jpg


201810155.jpg


ただ、1つ気になったのは・・・サンゴの事。
7年前初めてシュノーケリングした時から
たった7年の間で宮古島のサンゴは大きく変わってしまいました。

死んだサンゴに藻が生えて、あんなに美しく、
魚も沢山いたビーチがサンゴのがれきのようになっていたり、
台風でバラバラと砕けてサンゴの森が全く無くなっていたり、
2016年の大白化の後のダメージが大きく残っていて全く回復していません。
去年はそこまで感じなかったのですが、
今年は茶色になって見る影もなくなったサンゴが目につきました。


201810156.jpg


201810157.jpg


きれいなサンゴが残っているところは流れの速いところばかり。
つまり、海流が強いところは、温かい海水が溜まらないので
サンゴは生き残りましたが、シュノーケリングで見たり写真を撮ったりするためには
ずっと泳ぎ続けていないと流されてしまうので
なかなかハードなシュノーケリングツアーとなりました。
海の中では疲れ知らずの私も今年のツアーではクタクタになりました。


201810158.jpg


201810159.jpg


2018101510.jpg


2018101511.jpg


今年は「国際サンゴ礁年※」です。
※サンゴ礁生態系保全の国際協力の枠組みである国際サンゴ礁イニシアティブ(ICRI)
が、2018年を3回目の「国際サンゴ礁年」に指定。

沖縄の美しい海とサンゴを守るために
私も出来ることを始めてみようと思います。


2018101512.jpg


投稿者 藤森涼子


とっさの行動 動じずに

(2018/10/08)

通勤途中、目の前で人が倒れたら、 皆さんどうしますか?

先月、日本テレビの防災活動の一環で、
東京消防庁の方々から応急手当の方法について教わる、
普通救命講習会を受講しました。

<教えていただいたことは主に3つ>

①心肺蘇生の方法
呼吸と心臓の機能を補助するための「胸骨圧迫」と「人口呼吸」のやり方。

②AEDの使い方

③けがの手当などの方法
空気の通り道に異物を詰まらせ呼吸ができなくなっている人の異物を
取り除く・出血部位を圧迫して出血を止める方法。

みっちり3時間、実践を混じえて教えていただきました。


201810081.jpg


手順や注意点を頭に入れて、体で感覚も覚えて、すこーしですが
以前の私よりは人を助けられる自信がつきました。

それでも実際に目の前で誰かが倒れたら...
びっくりして気が動転して何もできないんじゃないか。
むしろ自分のような素人が何かしても逆効果なんじゃないか
と萎縮してしまうと思うんです。

そんな時に思い出したいのがこの事実。

「救急車がくるまでの空白の数分間」

この時間が倒れている人の命を大きく左右するそうです。
他でもない自分の行動で、その人の命が助かる可能性が高くなるのです。

また、万が一救命活動ができない状況だったとしても、
救急車を呼ぶことはもちろん、
「頑張ってください」
「すぐに助けがきます」
と前向きな声をかけ続けるだけでも苦痛の軽減などの効果があるそうです。

社会の一員としてはまだまだ足手まといな私ですが、自分ができることを
少しずつ増やしていければいいな、と思います。

ちなみにこうした救命講習は、東京以外でも各地で行われているようです。
気になる方は是非、インターネットで「救命講習 + お住いの地域名」と
検索してみてください。

投稿者 岡田沙也加


母校愛

(2018/10/01)

先日、大学卒業後10年の会というのがありまして、
久しぶりに母校である東京女子大学に行って参りました。

学科の友達と大学を歩いていると、
学生の頃に戻ったようななつかしい気持ちになりました。
学生時代は、共学は楽しそうだなーとうらやましく思ったことが何度もあります。
というか、日々思っていました笑。
そんな学生でしたから、母校愛がそれほど強いタイプではないと思っていましたが、
久しぶりに行ってみると、建物の雰囲気など、良い大学だったなーと、
母校の良さに気づきました。

大学の図書館で気象予報士になるための勉強をしていました。(哲学科ですが、、、)
久しぶりに大学に行ったことで、気象キャスターになりたくて頑張っていた頃の気持ちを
思い出すことができましたし、今こうして気象キャスターとしてお仕事をさせていただけて
いるのは、すごくありがたいことなんだなと、改めて思うことができました。

たまに母校に行くのも良いものですね!


201810011.jpg

投稿者 奈良岡希実子


変わりゆく気象

(2018/07/30)

今月の歴史的豪雨で、大雨特別警報の出ていた日、
私は日テレNEWS24の気象情報を担当していました。

どうすれば、皆さんに危機感や切迫感が伝わり、行動に移してもらえるか...
できる限りの最善は尽くしていますが、時間上、
すべての場所をピンポイントでお伝えすることはかないません。

私たちは いつも必ず、この地域は、いつどんな警戒をすべきか、
という情報をお伝えしていますので、皆さんにもぜひお願いがあります。
ご自身の地域が該当するのを耳にした際は、ホームページで、
ピンポイントの場所の状態を確認する習慣を持っていただきたいのです。

雨雲レーダーで、危険な雨雲はいつ頃来そうか、
土砂災害や浸水害、洪水の危険度など、すべて気象庁のホームページで、
市町村レベルの詳細までリアルタイムで知ることができます。

また、普段からハザードマップで、
自分の住む土地にはどんなリスクがあるのか、把握しておくことも大切です。
山や川の近くでないから大丈夫、と思っていても、意外と危険性があるものです。

雨の降り方や、起こる災害が、これまでの常識で通用しなくなってきた時代、
各自で情報を得るスキルが生死を分けると言っても過言ではないと思います。
ご年配の方にも使い方を教えてあげたり、情報を見てあげてください。


さて、その後の記録的大猛暑も大変なものでしたね。

猛暑でパンダも外で遊べない日が続きましたが、
その分、母娘はいつも以上にじゃれ合っていました。


201807301.jpg


観覧の行列は、猛暑で急激に減りました。

こちらは、猛暑日に買ってみた、溶けないアイス!?


201807302.jpeg


30分ほど持ち歩いて開封したのですが、原型をとどめていてびっくりです!

早くに真夏のやってきた今年ですが、まだこれから8月。
被災地の皆さんにとって、
残りの夏がどうか少しでもやさしいものであるよう、願っています。

投稿者 美濃岡洋子


飛行機からの景色

(2018/07/23)

ここ最近、仕事やプライベートの用事で飛行気に乗る機会が多くありました。
私は飛行機の中では寝ない派です。
窓の外を眺めたり、機内Wi-Fiで自分の位置を確かめたり、
天気図や気象衛星、レーダーを見ながら、
この雲は上空からこんな風に見えるんだとか・・・・
2時間位はあっという間に過ぎます。


201807237.jpg


201807238.jpg


201807239.jpg


先日熊本に行ったときは、梅雨前線が停滞中...でしたが、着陸直前に雲が切れて、
阿蘇山がくっきり見えました。ちょっと得した気分!


201807231.jpg


最近行った福岡への往復は、ほとんど雲がなく海岸線がよく見えて、
日本地図通りの地形に感動してました(当たり前だけど...)


201807232.jpg


201807233.jpg


そして、四国や紀伊半島の上空からはこんな景色があちらこちらに...


201807234.jpg


201807235.jpg


飛行機から景色を見ていると改めて感じますが、日本は山の多い国です。
海に面した小さな平地や山の谷間に沢山の人々が生活しています。

こういう国に住んでいる私達が自然災害での被害を減らす為にどうすれば良いのか、
私自身何が出来るのか・・・
これからも考え続けて行きたいと思います。


201807236.jpg

投稿者 藤森涼子