ⅰPhone

(2007/06/29)


 


※6月29日現在です。

続いては気になるコトバです。

きょうはこちら、
「ⅰPhone」。

アメリカできょう発売される
     このⅰPhoneは
パソコンのマックでお馴染みの
  アップル社が新しく開発した
       携帯電話です。

通常の携帯電話としての
    基本機能だけでなく、
ⅰPodとしての
   音楽や動画の再生機能、
スケジュール管理、
さらにインターネットなど
さまざまな機能を
  備えているのが特徴です。

その目新しいデザインも相まって
発売前から、
   話題となっていました。

ただし、通信の方式が違うため、
日本に持ってきても
現状では
 通話することができません。

アジアで発売されるのは
  来年以降ということですが
仮に日本で発売されれば
高い人気となることが
       予想されるため
NTTドコモや
     ソフトバンクなどが
日本での販売権を巡り
争奪戦を繰り広げる可能性も
         あります。

以上、気になるコトバでした。


セカンドライフ

(2007/06/28)


 


※6月28日現在です。

続いては気になるコトバです。

きょうはこちら、
「セカンドライフ」。

最近、ニュースなどで
よく耳にするコトバですよね。

セカンドライフは
アメリカの企業が運営している
インターネット上の
     3D仮想空間です。

ネット上の世界に
自分の分身となる
  キャラクターを作ることで
まるで本物の街のような世界を
          移動し、
知らない人と話したり、
買い物したりすることが
       できるんです。

またセカンドライフの世界だけで
通用する通貨もあって、
セカンドライフのなかにある
土地を売買したりすることが
         可能です。

サービスが始まったのは
    2003年なんですが
最近、日本でも人気に火がつき
企業などが利用するケースが
      相次いでいます。

たとえば自動車会社が
ネット上にショールームを作って
  車を試乗できるようにしたり
政治家が
自分の事務所を作って
取材に応じる、など
     しているそうです。

以上、気になるコトバでした。


ピュリッツァー賞

(2007/06/27)


 


※6月27日現在です。

続いては気になるコトバです。

きょうはこちら、
「ピュリッツァー賞」。

ピュリッツァー賞は
1917年以来、
90年という長い歴史を持つ賞で
アメリカのコロンビア大学
ジャーナリズム大学院が
      管理しています。

ピュリッツァー賞といえば
ジャーナリストの賞、という
  印象が強いかもしれませんが
実際には
フィクションや詩、
      さらには音楽まで
全部で21の部門があるそうです。

このうち20の分野の受賞者には
賞金1万ドルが与えられます。

一方で
ジャーナリズムの分野は
新聞などの
   印刷報道に限られていて
テレビやラジオなどの
  放送ジャーナリズムは
    対象外となっています。

おはよんは対象外ですから
    ちょっと残念ですね。

毎年4月に発表されていますので
次回は10ヵ月後、
   ということになります。

以上、気になるコトバでした。


EU憲法条約

(2007/06/26)


 


※6月26日現在です。

続いては気になるコトバです。

きょうはこちら、
「EU憲法条約」。

EUは現在、
ローマ条約やニース条約など
複数の条約に基づいて
   運営されているんですが

これでは複雑過ぎるため
一本化しようという
    流れで出てきたのが、
このEU憲法条約です。

条約の中では
あらたにEU大統領と
EU外務大臣を
  創設することなどが
    規定されていたんですが
おととし
フランスとオランダが
国民投票の結果、批准を拒否。

このため、
事実上凍結となっていたんです。

しかし先日行われた首脳会談で
  大きな動きがありました。

各国が批准しやすいようにと
名称から
「憲法」という文字を削除して
「EU条約」に変更。

また
EU外務大臣という名称も
「上級代表」へと
      変更されました。

これで狙い通り
条約が発効されるでしょうか。

以上、気になるコトバでした。


日銀短観

(2007/06/25)


 


※6月25日現在です。

続いては気になるコトバです。

きょうはこちら、
「日銀短観」。

景気判断についてのニュースで
    よく耳にしますよね。

日銀短観は、正式には
「全国企業短期経済観測調査」
          と言って
3か月に1度、
     発表されています。

日本銀行が
全国1万社の
    企業の経営者に対して
この先景気が
  よくなると思っているのか、
それとも
  悪くなると思っているのかを
      直接聞く調査です。

仮に景気が
この先よくなると思っている
      経営者が多ければ
実際に設備投資に踏み切る企業も
         増えるわけで
この調査の結果を
経済界は
 大きく注目しているんです。

また
日銀が金融政策を行う際の
重要な判断材料の一つとしても
     利用されています。

ちなみに海外でも
”TANKAN”の名称で
広く知られているということです。

以上、気になるコトバでした。


ブルーレイディスク

(2007/06/22)


 


※6月22日現在です。

続いては気になるコトバです。

きょうはこちら、
「ブルーレイディスク」。

いわゆる次世代DVDと呼ばれる
このブルーレイディスク。

DVDと同じ
12センチのサイズでありながら
およそ5枚分もの映像を
   記録できるのが特徴で、
ハイビジョン映像でも
2時間以上、
  録画することができます。

ただし、
今までのDVDプレイヤーでは
再生することができないので
専用のプレイヤーが
      必要になります。

このブルーレイディスク方式は
ソニーや松下電器産業など
世界でおよそ180社が
      支持していますが
これに対して東芝などは
HD DVDという
     独自の方式を開発。

かつてのVHS・ベータ戦争と
     構図が似ていますね。

以上、気になるコトバでした。


拡大EU

(2007/06/21)


 


※6月21日現在です。

続いては気になるコトバです。

きょうはこちら
「拡大EU」。

ことし1月、
EU、ヨーロッパ連合に
あらたに
ブルガリアとルーマニアの
   2カ国が加盟しました。

もともとはECとして
ベルギー、西ドイツ、
フランス、イタリア、
ルクセンブルク、オランダの
6カ国でスタートしましたが
2004年にハンガリーなど
       10カ国が加盟。

今回の2カ国をあわせると
加盟国は発足以来50年で
27カ国まで
   拡大したことになります。

EUでは
単一の通貨、ユーロを作り
これまで経済通貨の統合を
      進めてきましたが
現在では経済以外の分野にも
        拡大していて、
共通の外交安全保障政策を
         とることや
司法や内務で協力することも
       目指しています。

以上、気になるコトバでした。


ワタミ

(2007/06/20)


 


※6月20日現在です。

続いては気になるコトバです。

きょうはこちら、
「ワタミ」。

ワタミといえば
居酒屋を連想する人が
     多いと思いますが、
いまや
コムスンの譲渡先候補としても
   名前が挙がっています。

もともとは
居酒屋のつぼ八の
チェーン店だったんですが、
そこから独立する形で
1992年に、
    和民が誕生しました。

その後、和民を急成長させた
渡邉美樹社長の手腕は
以前から注目されていて
小説のモデルとして
取り上げられたこともあります。

現在では事業は多様化していて
和民や
ティージーアイ・フライデーズを
      抱える外食以外に
環境や農業、介護、教育なども
関連会社で行なっています。

なお、介護では
首都圏で21の有料老人ホームを
     展開しているほか、
関西で高齢者向けのマンションも
      運営しています。

以上、気になるコトバでした。


月例経済報告

(2007/06/19)


 


※6月19日現在です。

続いては気になるコトバです。

きょうはこちら、
「月例経済報告」。

月例経済報告は
政府が毎月発表している文書で
日本の景気についての
政府の公式見解といえるものです。

最新の経済指標をもとに
       内閣府が作成し
閣議に提出しています。

個人消費や設備投資、
    雇用情勢などについて
たとえば
「個人消費は持ち直している」、
「設備投資は増加している」など
政府の判断が
    記されているんですが
なかでも注目されるのが
     「基調判断」です。

微妙な表現の違いによって
現在の景気を判断しています。

今月の月例経済報告の基調判断は
「景気は、生産の一部に
 弱さがみられるものの、
      回復している」。

これはことしの4月以来、
3か月連続で
   同じ表現となりました。

以上、気になるコトバでした。


ブルーギル

(2007/06/18)


 


※6月18日現在です。

続いては気になるコトバです。

きょうはこちら、
「ブルーギル」。

皇居のお堀でも見つかり
嫌われ者となっている
      このブルーギル。

体長は15センチから
      20センチほどで
湖や池に生息する淡水魚です。

もともと日本には
  生息していませんでしたが
1960年に
  アメリカから日本へと入り
その後、急速に
   生息域を拡大しました。

皇居のお堀では
水中に電気を流す
     特殊な装置を使って
定期的に駆除していますし
琵琶湖でも積極的な
 駆除の対象となっています。

ちなみに
どんな味なのか気になりますが
百科事典によると淡白で
   おいしいんだそうです。

以上、気になるコトバでした。



ニチイ学館

(2007/06/15)


 


※6月15日現在です。

続いては気になるコトバです。

きょうはこちら、
「ニチイ学館」。

コムスンの譲渡先問題で
候補として名前が挙がる
        ニチイ学館は
コムスンと並ぶ、
      介護の大手です。

医療事務委託、介護、教育という
3つを事業の柱としていて
売り上げのおよそ半分を
医療事務委託が占めています。

創業は1968年12月。

全国におよそ900か所の
       事業拠点を持ち
利用者は全国でおよそ10万人。

2002年9月に
東京証券取引所一部に
        上場するなど
株式市場でも注目されていて
2007年3月期の
     介護事業の売上高は
780億円となっています。

コムスンの譲渡先として
ニチイ学館側は
   自信を見せていますが、
はたして狙い通りと
      なるでしょうか。

以上、気になるコトバでした。


ラニーニャ現象

(2007/06/14)


 


※6月14日現在です。

続いては気になるコトバです。

きょうはこちら、
「ラニーニャ現象」。

先日、気象庁が
このラニーニャ現象が
  発生しているとみられると
       発表しました。

ラニーニャ現象とは
ペルー沖から
   太平洋の中央部にかけて
赤道付近の海面の水温が
半年から1年半ほど
  低いままになる現象です。

以前このコーナーで
      お伝えしましたが
逆に水温が高くなる現象のことを
エルニーニョ現象といいます。

ラニーニャ現象が起きると
普通よりも
  東風が強く吹くことになり
結果として
世界各地で異常気象を
  引き起こしてしまうんです。

日本付近では
東日本、西日本の夏の気温は
平年並みから高めになると
      いうことですので
ことしは暑い夏になりそうですね。

なお、
エルニーニョとは神の子、
ラニーニャとは
女の子という意味があるそうです。

以上、気になるコトバでした。


新銀行東京

(2007/06/13)


 


※6月13日現在です。

続いては気になるコトバです。

きょうはこちら、
「新銀行東京」。

新銀行東京は、その名の通り、
東京都が経営に関係している
         銀行です。

2004年4月に
東京都が当時の
BNPパリバ信託銀行を
        買収して誕生、

現在は
都内に10店舗を構えていて
東京都が84%程度の株式を
      保有しています。

大手銀行の貸し渋りへの
        対応策として
『資金調達に悩む中小企業を
 救済すること』を
     理念としています。

中小企業に対する
無担保での融資を行なうほか、
債務超過の企業も
   融資の対象となります。

しかし新銀行東京は、
2007年3月期決算で
547億円の
   税引き後赤字となるなど
業績不振が続いています。

黒字化に向けての
新しい経営計画を
      まとめていますが
達成は容易ではない、という
     指摘も出ています。

以上、気になるコトバでした。


圏央道

(2007/06/12)


 


※6月12日現在です。

続いては気になるコトバです。

きょうはこちら、
「圏央道」。

圏央道は
都心からおよそ50キロの地点を
ぐるりと取り囲むように
 計画されている高速道路です。

埼玉県の狭山市付近など
一部区間では
 すでに開通しているんですが
今回あらたに
八王子ジャンクションと、
あきる野インターの間の区間、
  開通することになりました。

開通するのは
およそ9点6キロの区間で
6月23日の午後3時から
   通行が可能となります。

この開通により
中央道と関越道が
   直接結ばれることになり
移動時間がおよそ90分
    短縮されるそうです。

なお、圏央道は
総延長が
  およそ300キロにもなり
巨額の資金が投入されている
   巨大プロジェクトです。

東日本高速道路などでは
5年後の平成24年度までに
東名高速から
    東関東道までの区間を
  開通させたいとしています。

以上、気になるコトバでした。


LIVE EARTH

(2007/06/11)


 


※6月11日現在です。

続いては気になるコトバです。

きょうはこちら
「LIVE EARTH」。

ライブ・アースは
地球の温暖化防止を訴えるため
150組もの
    アーティストによって
世界規模で行われる
      コンサートです。

開催されるのは来月7日。

ヨハネスブルク、ロンドン、
ニュージャージー、
リオデジャネイロ、上海、
シドニー、日本で
行われることになっています。

このコンサートの模様は、
インターネットやテレビ、
       ラジオを通じて
全世界で
 放送されるということです。

またコンサートの収益は
アル・ゴア
  元アメリカ副大統領による
温暖化防止に向けた活動に
  活かされるということです。

マドンナや
レッドホットチリペッパーズ、
ボンジョビなど
大物アーティストが
参加することを発表していて
大きな注目を集めそうです。

以上、気になるコトバでした。


ストップ安/高

(2007/06/08)


 


※6月8日現在です。

続いては気になるコトバです。

きょうはこちら、
「ストップ安/ストップ高」。

企業の株価があっという間に
大きく値下がりしてしまうことが
    ときどきありますよね。

しかし、あまりにも短時間に
      株価が急落すると
これを知らなかった人にとっては
自分の株を売る
    チャンスがないままに
大きな損を
  してしまうことになります。

そこで証券取引所では
1日の株価が変動する範囲を
     決めているんです。

たとえば東京証券取引所の場合
200円以上500円未満の株は
上下80円と決まっています。

つまり300円の株であれば
220円から380円までしか
   株価は変わらないわけで
この場合、
220円まで下がることを
        ストップ安、
380円まで上がることを
   ストップ高と言います。

以上、気になるコトバでした。



G8サミット

(2007/06/07)


 


※6月7日現在です。

続いては気になるコトバです。

きょうはこちら、
「G8サミット」。

今回はドイツ北部の
ハイリゲンダムで開かれる
       G8サミット。

G8とは
Group Of Eightの
           略で、
首脳会議に参加する
8か国のことを意味しています。

日本、アメリカ、イギリス、
フランス、ドイツ、イタリア、
カナダ、ロシアの8か国の首脳、
およびEUの委員長が参加して
   毎年開催されています。

首脳会議では
各国の首脳が
   一つのテーブルを囲み、
経済・社会問題について
非公式な意見交換をおこない、
その結果が
宣言としてまとめられます。

ちなみに第1回のサミットは
1975年に
パリ郊外のランブイエ城で開かれ
カナダとロシアを除く
   6か国が参加しました。

なお、北海道洞爺湖サミットは
来年7月7日から開催されます。

以上、気になるコトバでした。


エコツーリズム

(2007/06/06)


 


※6月6日現在です。

続いては気になるコトバです。

きょうはこちら、
「エコツーリズム」。

環境問題への関心が高まる中、
耳にする機会が
    増えてきましたよね。

エコツーリズムとは
自然環境や歴史文化を対象とし、
それらを体験、学ぶことを
 目的とした観光のことです。

たとえば
沖縄のホエールウォッチングや
屋久島のトレッキング、
釧路川の川下りなどが
代表的な例としてあげられます。

もともとは
発展途上国の自然を
       保護するための
資金調達方法として
取り入れられた考え方でしたが、
その後、先進国へと
    広がっていきました。

また国連が
2002年を
エコツーリズム年とするなど
国際的にも定着したコトバと
       なっています。

なお日本国内では
環境省が
知床や小笠原・佐世保など
13の地区をエコツーリズムの
  モデル地区として選定し、
去年まで
 支援をおこなっていました。

以上、気になるコトバでした。


社会保険庁

(2007/06/05)


 


※6月5日現在です。

続いては気になるコトバです。

きょうはこちら、
「社会保険庁」。

年金の未納議員問題や
   今回の消えた年金問題など
とにかくニュースになる機会が
       多いですよね。

社会保険庁は
1962年に誕生した
     厚生労働省の外局で
健康保険や厚生年金、
国民年金事業などの運営を
    行なっている組織です。

本庁の他、
各地に地方社会保険事務局や
社会保険事務所が置かれていて
   支部の働きをしています。

社会保険庁をめぐっては
幹部職員が収賄容疑で
       逮捕されるなど
ズサンな実態が次々と発覚。

このため2004年には
損保ジャパンの副社長だった
        村瀬清司氏が
長官として起用されましたが
その後も
  批判を浴び続けています。

なお社会保険庁は
     来年10月に廃止され
「ねんきん事業機構」として
新たなスタートを切ることが
      決まっています。

以上、気になるコトバでした。


AED

(2007/06/04)


 


※6月4日現在です。

続いては気になるコトバです。

きょうはこちら、
「AED」。

最近、街の中でも
よく見かけるように
      なりましたよね。

AEDは
正式には「自動体外式除細動器」
         といって、
痙攣状態となってしまった心臓に
    電気ショックを与えて
正常なリズムに戻すための
         器械です。

装置の中には
電極パッドが2枚入っています。

これを患者の胸に貼り、
あとは音声ガイドに従って
ボタンを押せば
     いいんだそうです。

心臓が痙攣状態になってしまうと
1分ごとに
救命率が10%ずつ低下すると
      言われているので
できるだけ早いタイミングで
処置することが大切です。

なお、AEDはかつては
医療に従事する人しか
   使用できませんでしたが
3年前から
一般市民でも
 使用できるようになったので
最近、設置が急速に
      広がっています。

以上、気になるコトバでした。


ふるさと納税制度

(2007/06/01)


 


※6月1日現在です。

続いては気になるコトバです。

きょうはこちら
「ふるさと納税制度」。

導入について
政府が検討を始めている
         この制度。

現在、私たちは
自分が暮らしている
 自治体に対して
   地方税を納めていますが、
その1割について
希望すれば自分の「ふるさと」に
収められるように
   しようというものです。

地方は、東京や大阪と較べると
企業や住民の数が少ないため
税金の収入自体も
少ないという状態に
      なっていますが、 

ふるさと納税制度を
       導入することで
地方の税収を増やそうというのが
         狙いです。

地方税の1割と聞くと
たったそれだけ、と
   思うかもしれませんが、
金額に直すと
1兆2000億円にもなるんです。

全員が希望するとは限りませんが
実際に導入されれば
大きな影響を与えることに
   なるかもしれませんね。

以上、気になるコトバでした。