接着剤

(2011/09/02)


 

09021.jpg


今回のあったらしいのテーマは

『接着剤』!

様々な種類のある接着剤ですが、糊(のり)もその一種。
そこで、特に日本人になじみのある「デンプン糊」について伺うことに!


ということで!
「ヤマト糊」で有名な「ヤマト株式会社」に向かいました。

09022.jpg

(ヤマト株式会社なので、宇宙戦艦ヤマトの格好で伺いました。)


早速、接着剤のルーツについて伺うと…


な、
なんと!


あの道路のアスファルトだと言うじゃありませんか!?


というのも、
天然のアスファルトは紀元前から日本でも産出していて、
縄文時代には、槍などの道具を作る際、
アスファルトを接着剤として使用していたということなんです。

その後、米や小麦のデンプンを使った接着剤も奈良時代に誕生し、
江戸時代には専門店まで登場!


ただ、この当時の接着剤は
すぐに腐ってしまい、保存がきかないという弱点がありました。


そこで!


どうにか腐らない糊ができないかと試行錯誤した結果、
とうとう保存できる糊が開発され、
ヤマト糊は保存できる糊として世に広まっていきました!


その後、ガラス瓶のものや

09023.jpg

プラスチックのチューブ型のものなど
様々な形の糊が生まれ………


現在は、
こんな新しい糊が登場しています!

09024.jpg

テープのように糊を貼ることができる『テープのり』。

貼り合わせた時にシワにならず、
糊を乾かす時間もいらないという優れものです!


今回の接着剤も
深い歴史があり、なおかつ目を見張るような進化を遂げていました!


投稿者 坂木萌子