« 【ロシア】モスクワの融雪剤、安全性に疑問の声 | メイン | 【アメリカ】日本にも進出、高級ブランド専門通販サイトの成長の秘密とは… »

【アメリカ】ファウルボールも気にしない!?野球そっちのけでカニを食べ尽くせ!

(2009/03/11 OA)


 

 アメリカの首都・ワシントン郊外の野球場では、野球以外の「あるもの」で盛り上がっている。

 ワシントンから車で1時間半の場所にあるメリーランド州の「リプケンスタジアム」は、「ボルティモア・オリオールズ」傘下のマイナーチーム「アイアン・バード」の本拠地で、マイナーリーグの試合が行われる。地元で人気のこの球場は、野球を見ながら地域の名物であるカニ「ブルークラブ」の食べ放題を堪能することができる。

 試合が行われる日は約6000匹のカニが用意される。大きな鍋にカニと塩、コショウ、独特の香りのするカニ用の調味料が加えられ、約20分蒸すとでき上がる。

 試合が始まると、観客は試合はそっちのけで、カニを割るためのハンマーを片手にひたすらカニを食べ続ける。選手らは「カニに夢中でファウルボールに気づかない人もいるんだ」「食べるのを見ていると、僕たちもおなかがすいちゃうよ」と話す。

 野球観戦とカニ食べ放題で計約4200円。試合を見るもよし、名物のカニを食べ尽くすもよし、訪れた人たちは思い思いに楽しんでいるようだ。