雨の日に部屋干しする時は、窓を開けたほうがいいの?
梅雨時につきまとう素朴な悩みを解決するため、
雨の休日、実験をしてみました!
☆6月26日 場所:東京都内 天気:雨
外の気温17℃、湿度90%。
洗濯物を部屋干しすると、部屋の気温27℃、湿度70%に。
(息苦しいくらい蒸し暑い!)
窓を開けると、部屋の湿度はどうなったと思いますか?
(オンエアをご覧頂いた方は分りますよね?)
結果は、部屋の湿度は54%まで下がったんです!
(ちなみに気温は26℃でした)
空気は気温が高いほど、たくさんの水分を含むことが出来きます。
(その限界量を「飽和水蒸気量」と言います)
この場合、部屋のほうが外より湿度は低いですが、
気温が高いため、含んでいる水分は外よりも多いんです。
だから、窓を開けると、部屋の水分を逃がしてあげることが出来ます。

ちなみにこの実験の場合、
空気一立方メートルあたりの水分量は、外が13グラム、部屋が18グラム。
窓を開けて、部屋の水分量が外と同じまで減ったとすると、
部屋の湿度は、13グラム÷(26℃の空気の飽和水蒸気量24グラム)=54%。
と、実験結果とぴったり合いました!
(理科の実験が成功した子供の頃のワクワクを思い出しました!)

計算中の私のメモ。
落書きと数字がごっちゃなのは、学生時代から変わりません・・・。
投稿者 小越久美
干からびそうになっていた近所の紫陽花に元気が戻ってホッとする一方、
相次ぐ記録的な大雨で、気の抜けない毎日を送っています。
インドや中国四川省などでも大雨による災害が起きていて、
日本からインド洋まで続く梅雨前線は活発です。

そんなアジアの雨季を観察するため、
今日は新しくできた気象衛星の画面を使ってみました!
まだどの番組でも使用していないらしく、どうやらハピラボが初登場のようです。
この画面、背景が宇宙になっているリアルな感じがとても好きなんです。
会社帰り1~2ヶ月に1回はプラネタリウムに寄っているくらい、
星空を眺めるのが好きな私。
木星や土星や天の川もあったらよかったのにと、
全くもって余計なところにリアリティを追求したくなってしまうのでした・・・。
おそらく私の願いは叶いませんが、またの登場をお楽しみに!
投稿者 小越久美
東北地方では、地震後初めてのまとまった雨が心配されます。
いつもと変わらない雨でも、足もとはいつもと違います。
普段から行き慣れた場所でも、がけ崩れなどに十分ご注意下さい。
また、週末は関東から九州にかけての広い範囲で大雨になり、
ここ30年で1番の雨量を観測した所も多くありました。
21世紀に入って激しい雨も増えていて、
これまでに経験したことのないような災害に遭う可能性も
高まっているように感じます。
「いつもと変わらない」という油断はどこにいても出来ない、
と感じる今日この頃なのでした。
投稿者 小越久美
梅雨前線が北上を始めていて、
地震の被災地にも、雨の季節が近付いています。
気象庁では、震度5強以上を観測した市町村について
大雨警報・注意報を発表する際の基準「土壌に含まれると予想される雨量」を、
6割から8割に引き下げています。
山から崩れた土砂が川をふさぐ「土砂ダム」が出来ている所もあり、
そういった危険な場所は、少しの雨でも警戒が必要です。
梅雨前線の動きはとても予想が難しくて、6月から8月は
一年の中でも、天気予報の的中率が低いシーズンでもあります。
でもだからこそ、1キロ1キロ責任を持つ気持ちで、
伝えてゆきたいと思います。

投稿者 小越久美
岩手・宮城内陸地震で亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。
大学を卒業して2年間、仙台市に住んでいたので、近辺には友人も多く、
行方不明の方が発見されるたび、少し緊張し、とても胸が痛む思いでいます。
たまたま今日、仙台から上京してきた友人が、地震の時の様子を話してくれました。
いつも冷静沈着な友人は、緊急地震速報を聞いてパニックになりながらも、
通路を確保し、安全な場所に職場の皆を誘導したとのこと。
さすが!と感銘を受ける私に、それも2005年8月の宮城県沖の地震(最大震度6弱)を
経験していたからこそ、と話してくれました。大きな地震を経験したこともなく、
優柔不断な私には、いっそうの心構えが必要です。
東北地方も遅れていた梅雨が近付いています。
被災された方や復旧作業に当たられる方たちに、
少しでも役立つ情報を届けてゆきたいと思います。
投稿者 小越久美

ハピラボでは、
“紫外線を油断しがちなシチュエーション”
にスポットを当ててきました。
スキー場に始まり、涼しい早朝の出勤や、
窓辺の昼寝、そして曇りや雨の日。
今回は、並木道のお散歩や、オープンカフェのパラソルの下、
軒下での洗濯物干しなど。
そう、日陰です!
紫外線は、眩しいと感じる可視光よりも波長が短いので、
その6割くらいが空気中のチリや水蒸気など小さな粒によって
四方八方に飛び散りながら降り注いでいます。
だから、光に当たっていないと感じても、空が見える場所では
紫外線をたくさん浴びているんです。

カフェのテラスで何時間も漫画や小説を読む、
そんな贅沢に時間を使う休日が大好きな私ですが
帽子とUVカットクリームは欠かしませんよ。
投稿者 小越久美

水を注いだコップの表面に水滴が出てきたのは・・・
私が念を送っているからではありません・・・。
コップの周りの空気が冷えたからです。
その水滴が空で発生すれば雲、地上で発生すれば霧やもや、
部屋の窓や壁で発生すれば、それは結露として、
カビの原因になっています。
今日はこの結露のメカニズムから、
一日の中でとくに効果的な換気・除湿のタイミングをお伝えしました!

梅雨だからといって除湿機、換気扇フル稼働ではエコじゃありませんしね。
梅雨をハッピーに乗り切るために、ハピラボの研究はまだまだ続きます。
投稿者 小越久美
思いがけず?早まった本州各地の梅雨入り。
紫外線対策シリーズも盛り上がってきたところでしたが、
急遽、カビ対策を織り交ぜながらお届けしてゆくことにしました。
「梅雨」の由来は、「黴雨(ばいう)」とも言われているんですよ。
そこで日本列島を着々と支配中のカビ君が今日から登場。

おや、どこかで見たような?
先々月さよならしたはずの花粉君にそっくりではありませんか。

え?我々はアレルギー戦隊・花粉レンジャーとカビレンジャー?
そう、カビもアレルギー源になることがあり、私達の体にとっても防ぎたいもの。
ハピラボでは、天気を味方にしたカビ対策を追究してまいります。
ちなみに湿度70%以上、気温20℃から30℃くらいが、カビにとって繁殖の好条件。
今週は各地に「カビ注意報」発令中です!

投稿者 小越久美
日テレエコウィークが始まりました。
梅雨入りほやほやの曇り空でしたが、
イベントにはたくさんの人が集まっていましたよ。
そして、ふかふかの芝生の上で、ポストになっているソラジローを発見!
お腹をお手紙でいっぱいにして、ご満悦そうでした。
そしてきょうは、ハピラボからもエコなストレス解消法をご提案。
資料をご提供頂いた千葉大学環境健康フィールド科学センターの
宮崎教授によると、森林の中では、リラックス時に働く副交感神経が
高まるだけでなく、血圧や脈拍の低下なども見られるそうです。
そんな森林浴のありがたみも分からないほど、
森と林しかないところで生まれ育った私ですが、
東京で暮らし始めてからは、やはり近所の公園の森林に
とても癒されています。
雨の季節を迎えました。
これから夏にかけては、空気をきれいにする木のフィトンチッドが増えるそうです。
新年度も二ヶ月がたちましたが、頑張りすぎてお疲れ気味の方!ぜひ森林の新鮮な空気でリフレッシュして下さいね。
投稿者 小越久美