釣りを通して

(2019/02/25)

今回は"釣り"について綴ります。
前回の日記でも、今後も様々なことにチャレンジし刺激を受けていきたいと、
締めくくっていました。

あれから3ヶ月。
有言実行。私は"ピラニア釣り"に挑戦していました。

もともと釣り好きではあります。

東京で開かれたピラニア釣りのイベントは、
擬似餌と本物の餌(生き餌)を使って2回体験できます。
1回のピラニア釣りの制限時間は3分。

釣りの開始とともに、
本物の餌を水の中に入れると・・・
餌をめがけてピラニアが力強く食らいついてきます。
その光景に目を見張りました。

そして3分の制限時間で3匹も釣れました!


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水槽に3匹入れると、かなり活力があります。
この時点で、イベントで釣れたピラニアの数量は最多記録だったそうです。笑

イベントの担当者によると、
ピラニアは、実は臆病な性格だそうで、
単体で行動はせず群れで行動するとのこと。


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獰猛な魚と思いきや、可愛いらしい一面もあると知り、
ピラニアへの恐怖心が和らぎました。
その後、私のプチ自慢として、
「アマゾン川から来日したピラニアを3匹釣った」と高らかに公言しています。


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そんな私が先日、
前職場の同僚たちと三浦半島に海釣りに行ってきました。

久しぶりに海が見えた瞬間、
故郷を思い出し興奮しました。

ピラニアを釣って鼻が高くなっていた私は
普通の魚は簡単に釣れると侮っていました。

そして予想通り、釣りを始めてから10分たらずで、竿が揺れます。


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リールを回しながら、針付近を見ると。
赤い魚・カサゴが見えます。

が・・釣り上げきれず。
姿は確認出来ましたが、途中で海の中に帰って行きました。

考えてみると、
場所や時間帯にもよりますが、
冬に釣れる魚は少ないとも聞いたこともありました。

しかし、しばらくすると、
周りにいる同僚たちが次々に魚を釣っていきます。
なかには、ウツボやカニも。

私の竿は、一向に揺れません。
ピラニア釣りで自信をつけただけに、鼻を折られた気分で悲しくなりました。

結果、1時間半で釣りを終えます。
私は一匹も釣れませんでした。

海の遠くを見つめながら、
『釣りの醍醐味は釣ることじゃない、時間の流れを楽しむことだ。』
と、心の中でつぶやき、
自分を過信するのは気を付けようと感じた久しぶりの磯釣りでした。


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投稿者 名切万里菜