初めて尽くしの旅

(2018/11/26)

10月下旬に夏休みを頂いてメキシコ・カンクンに行ってきました。
約8年ぶりの海外で、"初めて"づくしの旅になりました。

その一つが、スキューバダイビング。
ダイビング用のスーツを着用し、酸素ボンベを担いで海に潜ります。

しかし、酸素ボンベを口にしているものの
"息が出来なくなるかもしれない・・?"
そういった、不安な気持ちとの戦いで、なかなか潜れませんでした。


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インストラクターに助けられ、
15分後、ようやく海の世界へ・・・・・

そこは、


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見たことのない魚や鮮やかな赤いエビ、そして大きなエイなど、
白い砂浜と透明度の高い海の中に生きる生物の
ありのままの世界が広がっていました。

ただただ感動です。
地上では見られない世界をゆっくりと眺め、心に留めました。


続いての初めては、遺跡を目にしたこと。


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こちらの遺跡はチチェン・イッツァです。
メキシコ・ユカタン半島に残された後古典期マヤの最大の遺跡で
世界遺産にも登録されています。

実際に遺跡を目にしてみると、
その存在感に圧倒され、一方で神秘さも感じられました。

"人間"が持つ知恵をめぐらし、作り上げた巨大な遺跡。
人の凄さを実感しました。


そして、
3つ目の初めてが"かぼちゃのランタン作り"。

今回、メキシコを訪れた時期がハロウィーンと重なり、
滞在中のホテルで"かぼちゃのランタン作り"のイベントが開かれました。

このイベントへの参加は想定外で、メキシコ人に促されるまま参加。
(実はスペイン語が分からず・・・
気づくと、かぼちゃのくりぬき作業が始まっていました。)

ナイフ1本で、大きなかぼちゃをくり抜きます。
が、かぼちゃの皮が分厚く、なかなかくり抜けないのです!


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ほかの参加者に目を向けると、
ハロウィーンの文化が浅い日本人の私とは違い、
慣れた手つきで作業をすすめていました。
「負けたくない」その一心で、私もくり抜きました。

その作品がこちらです。


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作業が終わり、
周囲の人が作ったランタンを見てみると、
ランタンの顔が個性豊かで目をひきます・・・感嘆し、完敗です。


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出来上がった私のかぼちゃを見た方が、
「初めてにしては上出来だったよ!夜のハロウィーンパーティーにおいで」
と、声をかけて下さいました。

その夜、
ハロウィーンパーティーに足を運び、見たものは・・・


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外国の方を前に、日本人の私が作ったランタンが灯りをともしています。


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なんとも・・
少し奇妙な光景だなと感じつつ、
約8年ぶりの海外で、
パーティーの飾りに貢献出来たことが嬉しくなりました。

初めて目にするもの・経験したことが多かった夏休み。
改めて、今後も様々なことにチャレンジし、
刺激を受けていきたいと心に決めた夏休みでした。

投稿者 名切万里菜