湯けむり紀行♪草津編

(2018/09/17)

秋の虫の声も聞こえるようになりました。
皆さん、いかがお過ごしですか?
厳しい暑さとなった今年の夏、疲れがどっと出やすい時期でもあります。
そこで、身体を癒やしに先日、草津へ行ってきました!


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青森のテレビ局に勤めていた際に温泉の魅力にはまり、
時間があれば、車を自ら運転して東北の温泉地を巡り
温泉ソムリエの資格を取得するほど温泉好きなんですが、
実は"初"草津温泉!


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浴衣を着て、湯巡りをすると、様々なサービスが受けられるということで
旅館の浴衣を着用しました。


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ちなみに、
このようなかわいらしい浴衣を借りられるところもありましたよ!


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さて、まず訪れたのは温泉図書館です。
温泉に入る前に、その土地の成り立ちや歴史を知りたいので行ってきました。


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一般書も置いてありましたが、温泉に関する本も沢山。


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そして、図書館の一角には草津温泉の歴史に関する資料が展示してありました。
資料には草津温泉の源泉は古くから皮膚病や傷病等に効果が高いといわれ、
多くの湯治客が訪れたことや泉質はもちろん、湯量も豊富で温泉地の中心には
「湯畑」があり、温泉街の各宿のお風呂に掛け流しされていて、楽しめると
書いてありました♪

また、草津温泉の源泉は大変熱く、刺激の強い酸性泉であるため、
湧きたての熱い湯を「湯もみ」をすることで温度を下げ、3分単位で入浴する
『時間湯』という独自の入浴習慣が江戸時代から行われるようになったことも
分かりました。


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その「湯もみ」は見学、体験することもできます!


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草津温泉の歴史や入浴方法を学び終えたところで、いざ温泉へ♪


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やはり、お湯は酸性が強く浸かると少しピリッとしましたが
私にはそれが気持ち良かったです。
そして、湯上がりは...やはりこれですよね!


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「湯けむりサイダー」を手に宿へ戻ると、女将さんが話しかけて下さいました。

『草津は初めてですか?』

「はい、そうです!草津は以前、噴火があって、人が少ないかと思いましたが
焼き鳥も並んで買いましたし、想像以上に人が多くてほっとしました!」

とお伝えすると

『いえ、観光客の方、まだまだ少ないんです。
いつもの草津は"原宿の竹下通り"くらいになるんですよ!
でも、商売ができるのも自然のおかげ。今は仕方ない。
こうやって来て下さることが嬉しいよ!』

と、仰っていました。


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自然のお湯と、そこに暮らす人たちの気持ちに、
少しですが触れられた旅となりました。


投稿者 鈴木理香子