深謝

(2017/03/30)

私事ですが、この春日テレNEWS24を卒業することになりました。
本当に長い間、恵まれたキャスター人生を送ることが出来て、
ただただ感謝の気持ちで一杯です。

四国放送時代に報道フロアーにある大画面でいつも観ていたNNN24
(現在の日テレNEWS24)。
そのキャスターに決まった時は、その四国でお世話になった方々とも
ずっと繋がっていられるようで、とっても嬉しかったのを覚えています。

初めてのOAでは緊張で手が震え、原稿がめくれなかったり、
足の震えでヒールがカタカタ鳴ってしまうので靴を脱いだりなど、
本当にこの子にニュースを読ませて良いのだろうかと心配されていた事と思います。
スタッフの皆様に手取り足取り教えていただき、フォローして頂きながら、
この12年の間には「ニュースD」や「闘論トークバトル」も担当させて頂きました。
報道の最前線で、お昼のニュースの追い込みの大変さ、記者さんたちの馳け回る
様子や、放送にかける熱い想いなど、カメラマン、編集マン、番組デスクやディレクター、
ADといった多くの人の情熱を伝える仕事に携わることができたことは、かけがえのない
財産です。

特に日テレNEWS24の強みでもあるブレイキングニュースでは、ライフラインとしての
報道のあり方も真摯に学ばせて頂きました。
ニュースをいち早く正確に、そしてスマートに持ち歩く事が出来る日テレNEWS24は、
今後さらに重要なコンテンツになることと思います。
関わった全ての皆様に、そして視聴者の皆様に、心からお礼をお伝えしたいと思います。
本当にありがとうございました!!

最後になりますが、、、
凄惨な事件・事故をお伝えすることが多いなか、前輪が出ない状態で旋回していた
航空機が無事に着陸した時や、ソユーズなどの有人宇宙船が無事帰還した時など、
報道フロアで思わず歓声が上がったり、拍手が沸き起こるような幸せなニュースに
立ち会えた時が本当に嬉しく、最高の瞬間でした。
日本中、そして世界中が幸せなニュースで溢れますように。


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投稿者 舟橋明恵